宗教学専修ホームページ

宗教研究にはさまざまなアプローチの仕方がある。そのなかでも当専修では、伝統的な「宗教哲学」の研究を活動の中心に据えている。「宗教」とは何か、宗教にとっての「哲学」とは何か、または、哲学にとっての宗教とは何かという諸問題を、宗教に関する様々な哲学的文献に問い尋ねることで、人間存在の根源を掘り下げて思惟し抜く力の育成がめざされる。

お知らせ・講演会等①

上田閑照先生のご逝去と「お別れの会」の開催について

 すでにお聞き及びのことと思いますが、去る6月28日に、上田閑照先生が逝去されました。先生は1977年から1989年まで当専修の主任教授を務められ、京都学派の流れを汲む宗教哲学研究において、国際的にも評価の高い圧倒的な業績を残されました。改めて、ここに先生のご冥福をお祈り申し上げます。
 先生の「お別れの会」が、下記のとおり開催されることになっていますので、あわせてお知らせいたします。

                      記

日時  2019年8月25日(日)  午後1時半~3時半頃 (午後1時より受付開始)

場所  京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール

主催  上田閑照先生お別れの会実行委員会

なお、献花用の花をご用意し、どなたでも献花していただけるようにしていますが、御供物や御香典等は固くご辞退申し上げます。 また、平服にてご参列のほどお願いいたします。
お問合せなどございましたら、京都大学文学研究科杉村研究室にご連絡下さい。
(電話:075-753-2450、メール:ysugimura*bun.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください))

お知らせ・講演会等②

レヴィナス国際コロックの案内 

レヴィナス国際シンポジウムの案内と一般発表者の募集

日本現象学会/レヴィナス協会/京都大学大学院文学研究科宗教学専修共催
国際シンポジウム
個と普遍 エマニュエル・レヴィナスと極東の思考

日時・場所
2019 年 11 月 16 日(土)・17 日(日) 早稲田大学戸山キャンパス
テーマ① レヴィナスと極東の思考
テーマ② レヴィナスと伝統的なもの
2019 年 11 月 30 日(土)・12 月 1 日(日) 京都大学吉田キャンパス
基調講演 個と普遍
テーマ③ レヴィナスと医療の現場

招待講演者
ジャン=ミシェル・サランスキ(パリ西ナンテール大学名誉教授)
ジャコブ・ロゴザンスキ(ストラスブール大学名誉教授)
ジャン=フランソワ・レイ(アルトワ大学名誉教授)
フロラ・バスティアーニ(トゥールーズ大学准教授)
レア・カルマンソン(ドレーク大学准教授)

特定講演者
合田正人(明治大学教授)
村上靖彦(大阪大学大学院教授)
杉村靖彦(京都大学大学院教授)

そのほか一般発表者を募集します(詳細は以下、PDFをご覧ください)
Colloque Levinas 2019 fr
Colloque Levinas 2019 jp
 

更新情報

2019/8/12 お知らせ・講演会等を更新いたしました。

2019/5/24 教官・学生を更新いたしました

2019/4/26 お知らせ・講演会等を更新いたしました。

2019/3/30 講義と時間割を更新いたしました。

オフィスアワー

月-金曜日 12:00-13:00(休暇時期を除く)

お問い合わせ

〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院文学研究科内 宗教学研究室
TEL: 075-753-2839
E-Mail: religion_at_bun.kyoto-u.ac.jp(_at_を@に変えてお送り下さい)

管理人 高橋