倫理学研究室ウェブサイト

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🆕 臨床倫理学応用コースのお知らせ [2026-1-8]

『京都大学 臨床倫理学 応用コース2025』が以下の通り開催されます。

概要
 本コースは、医療現場、法律、哲学等、多岐の分野に渡る専門家からの講義・演習により、実際に臨床現場で起こる倫理的な問題について、臨床倫理に関する倫理的・法的な基礎知識を身に付けたうえで、実践的な対応策を立てることができるようになることを目標に実施される集中コースです。
 臨床倫理コンサルテーションや意思決定支援をより深く学びたい方、講義および受講生同士の議論を通じて様々な視点や考え方を習得したい方のご参加をお待ちしています。

日程
オリエンテーション 2026年2月23日(月・祝)(オンライン開催)
講義動画資料    2026年2月23日~3月11日(オンデマンド授業)
ディスカッション  2026年3月12日(木)(オンライン・対面開催) 

参加方法
会場(京都大学吉田キャンパス内)およびオンライン(Zoom)

主催
京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)、京大オリジナル株式会社

講座ウェブページ:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=129
申し込みフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/bee3aa81284289

🆕 『防災の倫理』出版記念シンポジウムのお知らせ [2026-1-8]

『防災の倫理』(ナカニシヤ出版)の刊行を記念し、避難判断や災害対応、警察活動などを題材に、防災の実務と研究の双方から「防災の倫理」を考えるシンポジウムを開催します。

日時
2026.02.08  10時(受付開始9時40分) ~ 16時

場所
京都大学吉田キャンパス

プログラム
10:00-  開会のあいさつ
10:10-12:00 セッションⅠ(司会 松田曜子 京都大学防災研究所 准教授)
河田 惠昭(人と防災未来センター長)「自治体の首長に必要な公共倫理」
松川 杏寧(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 准教授)「境界を超える防災倫理」
片田 敏孝(東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任教授)「規模と時間経過によって変わる災害死の扱いを考える」
質疑応答

(12:00-13:00 休憩)

13:00-15:45 セッションⅡ(司会 大門 大朗 福知山公立大学地域経済学部 准教授)
内閣府防災担当者「我が国における防災体制の抜本強化について」
石橋 真帆(東京大学大学院情報学環 総合防災情報研究センター 特任助教)「災害時のコミュニケーションと社会心理」
(13:50-14:00 休憩)
井 浩幸(京都府警察 警視)「震災と犯罪抑止の取組」
牧 紀男(京都大学防災研究所 教授)「防災と倫理:耐震改修、公費解体、復興まちづくり」
質疑応答
15:45-16:00 閉会の挨拶

イベントページ:https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/24218/
申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeZPQyqouOk-bwY4piR3Bg3IFcrOR01p351Mn8BUlEOGeF8jA/viewform

京都大学CAPEセミナー「倫理学と政治哲学へのフォーマル・アプローチ」のお知らせ [2025-11-11]

倫理学研究室主催で下記のようにCAPEセミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。要旨についてはPDFをご覧ください。

事前登録制です。ご参加される方は12/5(金)までにこちらのGoogleフォームからご登録をお願いいたします↓
https://forms.gle/az4RuR9vGcrJjLCi8

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Date: 2025年 12月 14日(日) 13:00-17:00
Title: 倫理学と政治哲学へのフォーマル・アプローチ
Place: 京都大学吉田キャンパス文学部校舎 地下会議室
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町  文学部校舎B1
Speaker: 加藤晋 教授(東京大学社会科学研究所)/ Prof. Susumu Cato (Institute of Social Science, University of Tokyo)
Language: 日本語

【タイムテーブル】
Lecture 1 (13:00–14:10): 二項関係の基礎と倫理理論の公理的分析
Lecture 2 (14:25–15:35): 不確実性と人口倫理
Lecture 3 (15:50–17:00): フォーマル・アプローチでの論文の「書き方」

【懇親会について】About the social gathering
会場:後日決定
予算:¥4000程度
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Kyoto University’s CAPE seminar on ethics and political philosophy will be held as above. Please see the attached PDF for the English abstract. If you plan to attend, please register via the Google Form below by Friday, December 5.
https://forms.gle/az4RuR9vGcrJjLCi8
※There will be no simultaneous interpretation.

担当者:須田彩佳(M1)、中村貴行(D2)

高木博登さんが第20回関西倫理学会優秀論文賞を受賞しました。[2025-11-11]

高木博登さん(博士後期課程)が論文「ヒラリー・パトナムの「道徳的イメージ」と倫理学方法論」で第20回関西倫理学会優秀論文賞を受賞しました。

受賞論文はこちらからご覧になれます。

アカデミックデイ2025に出展しました。[2025-10-2]

2025年9月27日(土)にゼスト御池で開催されたアカデミックデイ2025に倫理学研究室が「道徳を問い直す:倫理学の最前線」の題で出展しました。
詳細についてはアカデミックデイ公式サイトをご覧ください。

早川正祐先生が着任されました [2025-10-1]

2025年10月1日付で早川正祐先生が倫理学研究室に准教授として着任されました。
先生のご研究についてはresearchmapページをご覧ください。

臨床倫理学入門コースのお知らせ [2025-6-10]

今年度も『京都大学 臨床倫理学入門コース』が以下の通り開催されます。

概要
本コースは、実際に臨床現場で起こる倫理的な問題について、臨床倫理に関する倫理的・法的な基礎知識を身につけたうえで、実践的な対応策を立てることができるようになることを目標に実施されるコースです。本コースは、実際に臨床現場で起こる倫理的な問題について、臨床倫理に関する倫理的・法的な基礎知識を身につけたうえで、実践的な対応策を立てることができるようになることを目標に実施されるコースです。
日々の臨床で、倫理的な問題に遭遇している方、臨床倫理コンサルテーションや意思決定支援を基本から体系的に学びたい方、受講生同士の議論を通じて様々な視点や考え方を習得したい方、臨床現場の問題や解決方法について検討したい方など、多数のご参加をお待ちしています。

日程
オリエンテーション 2025年7月31日(木)(オンライン開催)
講義動画資料    2025年7月31日~9月25日(オンデマンド授業)
ディスカッション  2025年9月26日(金)(オンライン・対面開催) 

主催
京都大学大学院文学研究科 応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)、京大オリジナル株式会社

講座ウェブページ:https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=121
申し込みフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/bee3aa81284289

倫理学研究室のウェブサイトを移転リニューアルしました [2025-4-24]

過去のお知らせ

倫理学研究室について

進行中のプロジェクト

誰もが生前・死後の尊厳を保つための持続可能な身じまい・意思決定とその支援
(幸せなしまい方PJ)

人生の身じまいの段階において個々人の尊厳を保ち、
ありたい姿を実現するための意思決定の支え方を考えます。
プロジェクトホームページ
先行研究調査アーカイブ

東アジアにおける高齢者の意思決定支援の倫理的・法的課題に関する国際共同研究

日本・韓国・台湾の高齢者の意思決定支援における共通の課題や、各国に特徴的な優れた実践を明らかにし、これらをもとにとりわけ日本における望ましい死のありようを検討し、それを実現する体制の整備への道筋を示す。

プロジェクトホームページ

よきデジタルプラットフォーマーの形成にむけた倫理的・法的規範の基礎づけ

GAFA等のデジタルプラットフォーマーが引き起こす諸課題が顕在化する中、従来の倫理学の議論はそれらの課題に取り組むための有効な視点を提供しえていない。本研究では、よきPFを形成するためにどのような法的・倫理的規範が必要か、またそれに対して与えられるべき理論的基盤はどのようなものかについて、倫理学と法学双方の観点から検討する。

研究課題データ(KAKENリンク)

過去のプロジェクト

パンデミックのELSIアーカイブ化による感染症にレジリエントな社会構築

プロジェクトホームページ

イノベーションを支えるデータ倫理規範の形成

プロジェクトホームページ

情報倫理の構築プロジェクト (FINE)

[工事中]

ヒトゲノム計画の倫理的側面の研究

[工事中]

ご意見、ご質問、ご感想その他はinfo[+@]ethics.bun.kyoto-u.ac.jpまでお願いいたします。