2025年度西洋史読書会大会

西洋史学専修ウェブサイト 2025年度西洋史読書会大会

 2025年度の読書会大会は、11月3日(月・祝)に、対面・遠隔のハイブリッド形式にて開催いたします。対面参加の会場は京都大学吉田キャンパス文学部校舎2階第3講義室となります(詳しくは下記のプログラムをご覧ください)。多数のご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。参加申し込みは10月17日(金)までにこちらからお願いいたします。

午前の部

9:30開会の辞【  】は司会者
9:40~10:25ローマ帝政期エジプトの村落行政における任意団体
――ファイユーム地方を中心に――
藤 本 俊 哉(京都大学)
【桑山由文】
10:30~11:1512世紀南ドイツの修道院における書物係(Armarius)の職能とその展開林 賢 治(早稲田大学)
【服部良久】
11:20~12:05説教と忖度
――至福直観(見神)論争で教皇ヨハネス22世を支持すること――
赤 江 雄 一(慶應義塾大学)
【図師宣忠】

午後の部

13:35~14:20中世後期ネーデルラントにおける公共善と統治青 谷 秀 紀(明治大学)
【安平弦司】
14:25~15:10ジョン・ケアリーと複合国家論
――経済的紐帯を介した複合国家ブリテンの秩序構想――
武 井 敬 亮(福岡大学)
【小山哲】
15:15~16:00ナポレオン時代の地方議会と地域代表性
――ガール県の事例――
藤 原 翔 太(広島大学)
【山中聡】
16:05~16:50ブルーノ・タウト作『アルプス建築』(1919年)を国際的なコンテクストの中にとらえる
――日本とトルコにおける活動から――
北 村 昌 史(大阪公立大学)
【伊藤順二】
16:55~17:40在仏アルジェリア系女性たちのアルジェリア独立戦争をめぐる経験
――1961年10月の抗議行動に注目して――
杉 村 文(京都大学)
【谷口良生】
17:45閉会の辞
18:00晩餐会(文系学部校舎1階 ぶんこも)
会費6,000円(参加申し込み時に晩餐会への「ご出席」を選択の上、当日お支払いください)