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- 第37回 PaSTA研究会：フランス哲学のコンテキストにおけるベルクソン
- 計算不能なエネルギーと非決定性の座としての神経系 (三宅岳史 氏)
- ベル・エポックのフランス哲学とプラグマティズム──ベルクソンとその周辺から (杉山直樹 助教授)
- ネオ・モナドロジーの系譜――その二つのライン―― (鈴木泉 助教授)
- The Logic of Emptiness (Mark Siderits 教授)
- Philosophical Heuristics (Alan Hajek 教授)
- 60% Proof : Lakatos, Proof, and Paraconsistency (Graham Priest 教授)
- 第35回 PaSTA研究会 (昨年度の海外派遣報告会)
- フランス哲学、ベルクソン哲学と自然科学の関係 (三宅岳史 氏)
- 後期ライプニッツにおける「よく基礎付けられた現象」と実在性 (枝村祥平 氏)
- ジョン・スチュアート・ミルの倫理学 (山本圭一郎 氏)
- 1940年代アメリカの情報科学について―シャノンとフォン・ノイマンをめぐって― (杉本舞 氏)
- The Role of _Begriffsschrift_ in the Striving for Truth(Danielle Macbeth 教授)
- 海外派遣報告
- 三宅岳史（文学研究科哲学専修OD）
- 杉本舞（文学研究科科学哲学科学史博士後期課程）
- 枝村祥平（文学研究科哲学専修OD）
- 山本圭一郎（文学研究科倫理学専修博士後期課程）
- 本年度活動状況まとめ
- Workshop, "Modern Plural Aspects of Modal Logics: from a semantical point of view"
- 様相論理とモデル検査（竹内泉氏）
- Characterizations of the elementary modally definable in Extended Modal logics（佐野勝彦氏）
- Discrete frames as semantics for modal and hybrid logic（Mr. Tadeusz Litak）
- コプラとしての時制形態素（加地大介教授）
- リーディングエイト：間接互恵により高い協力レベルを維持できる社会規範について（巌佐庸教授）
- ブルース･ジェニングス氏講演会「公衆衛生倫理と共同体」
- 視覚を通した規範と指令
- 視覚シンボルを用いたコミュニケーションシステムと規範･指令の問題（清水寛之教授）
- 手話言語における規範と指令（亀井伸孝氏）
- ケアについて ―― 社会との関係と歴史的考察の試み
- 社会のケア/ケアの社会 ―― ケアはいかにして語ることが可能か？（天田城介助教授）
- 母性神話の終焉に見出されるケア倫理の可能性 ―― エリザベト・バダンテール『付け足しの愛』における母性神話の終焉（沢崎壮宏氏）
- ケアの倫理は誰が担うのか（竹中利彦氏）
- 京都生命倫理研究会（科研費研究「応用倫理学各分野の基本的概念に関する規範倫理学的及びメタ倫理学的研究」（代表：坂井昭宏北海道大学教授）との共催）
- Creativity, Technology and Self-awakening toward the Other（Dr. Gerald Cipriani）
- 量子力学における質点について（北島雄一郎氏）
- 義務論理のパラドクス再考（村上祐子氏）
- 'On Denoting' 100周年ワークショップ
- フレーゲのSinnとラッセルのDenoting Function ―― 記述理論の意義について（松阪陽一助教授）
- 記述の理論とタイプ理論との関係について（久木田水生氏）
- ラッセルのNoise Claimについて （三浦俊彦教授）
- ミッシングリンクとしての置き換え理論 （戸田山和久教授）
- 普遍的規範は可能か？：カント倫理学の現代的意義を再考する
- カントのコスモポリタニズム再考 （寺田俊郎）
- カントと「真正な生」：「多元主義的に理解された自律」とは何か？ （三谷尚澄）
- Moral Arrogance and Moral Theories （Bernard Gert）
- 「ケア」について
- 石黒ひで教授講演会
- 国際ワークショップ: The Plurality of Logic - Rationality, Inconsistency, and Belief revision
- Contradiction, Rationality and Belief Change （Graham Priest）
- 信念構造の理論：合理的行為者の信念状態の表示方法 （中山康雄）
- The Structure of Emptiness （Graham Priest）
- ダーウィン国際シンポジウム: THE ROAD TO THE ORIGIN, An International Symposium on Darwin
- Epistemics of Computer Simulations （Sergio Sismondo）
- Fitness, probability and the principles of natural selection （Alex Rosenberg）
- Davidson and Chinese Conceptual Scheme （Koji Tanaka）
- 真理の循環定義とパラドクス （金田明子）
- 美の規範性とニーチェ （児玉斗）
- 音響と映像のダイナミズム （碓井みちこ）
- メディアと／としての身体 （鮎川真由美）
- 力学と数学（伊藤和行ほか）
- Externalism: a simple model of Normativity (Michael Luntley)
- How many universes? (David Hugh Mellor)
- The time of our lives (David Hugh Mellor)
- Chance (David Hugh Mellor)
- Thinking-Feeling, Forms of Life (Brian Massumi)
- The Anthrax Solution（Michael D. Gordin）
- 反事実文の意味論と自然法則の認識論（岸田功平）
- 予防原則？（神崎宣次）
- フランス 看護の現場における倫理的問題（相澤伸依）
- 動物実験の倫理的問題（鶴田尚美）
- 技術者倫理は多元的でありうるか？（杉原桂太）
- 環境問題における一元性と多元性（瀬戸口明久）
- 適応行為としての翻案・編曲・演出（若林雅哉）
- アインシュタインの思考をたどる（内井惣七ほか）
- 上演芸術に見る翻案と演出（若林雅哉）
- 電子ネットワーク時代のプライバシー概念をめぐって（水谷雅彦）
- 進化生物学における機能概念（網谷祐一）
- Husserl's Transcendental Idealism Revisited (Rudolf Bernet)
- 電子暗号1─公開鍵暗号とは何か（伊藤和行）
- デスクトップメタファーはどのようにして生まれたのか（喜多千草）
- 反省する理性と多元的世界（三谷尚澄）
- ＜一元性＞神話の解体─ 多元的な科学方法論をめざして ─（出口康夫）