平成3年度(平成4年修了) 修士論文題目

No. 専攻・専修 氏名 題目
1 哲学(哲学) 山下 和也 カント哲学における空間のアプリオリ性
2 哲学(倫理学) 加嶋 治 ウィトゲンシュタインの言語哲学-意味と文法-
3 哲学(倫理学) 白水 士郎 カント批判哲学における理性と関心―建築術としての哲学―
4 哲学(中国哲学史) 末永 高康 董仲舒天人相関説の再構成―陰陽刑徳説と陰陽災異説の検討―
5 哲学(中国哲学史) 福島 一郎 黄宗羲思想の研究―『孟子師説』について―
6 哲学(インド哲学史) 池山 説郎 Siddhāntaśekharaにおける天文理論の研究
7 哲学(西洋哲学史) 中田 昇行 フッサール『論理学研究』における志向性の概念
8 哲学(西洋哲学史) 大内 和正 プラトンにおける真と偽の問題-『ソピステス』263をめぐって-
9 宗教学(宗教学) 布施 圭司 ヤスパースにおける実存と超越者
10 宗教学(宗教学) 松本 直樹 前期ハイデッガー思想に於ける問の経験
11 宗教学(仏教学) 塩見 佳正 チベットにおける部派仏教理解の考察-BLO GSAL GRUB MTHA’第VIII章を中心に-
12 宗教学(仏教学) 宮崎 泉 アティーシャの菩提心論について―『中観優波堤舎開宝篋』を中心として―
13 心理学 蘆田 宏 速度知覚における空間周波数順応の効果
14 心理学 岡田 弥 早期失明者の空間理解における触地図の効果
15 心理学 牧野 圭子 社会的状況における譲歩・譲り合い行動について
16 社会学 宇城 輝人 アルチュセールのイデオロギー論についての考察―国家のイデオロギー装置・秩序問題・ネーション―
17 社会学 北垣 徹 デュルケームと第三共和政
18 社会学 藤吉 圭二 モースの「社会」概念の検討-「贈与論」を契機として-
19 社会学 小瀬木 えりの Migrationの社会学的考察―現代のフィリピン人国際移動の事例から―
20 社会学 沼尻 正之 ウェーバーの宗教社会学における「方法」
21 社会学 古川 誠 近代日本における同性愛の社会史
22 美学美術史学 小川 知子 エドゥアール・マネの作品研究―≪バルコニー≫の意義および位置づけに関する一考察―
23 美学美術史学 加藤 素明 プラトンのマニアー論―『パイドロス』244a‐257bをめぐって
24 美学美術史学 礪波 恵昭 運慶初期様式の研究―円成寺大日如来像をめぐって―
25 美学美術史学 前川 修 ヴァルター・ベンヤミンのアウラ概念について―ミメーシスの両価性―
26 美学美術史学 水野 千依 模索期の遠近法
27 美学美術史学 鄭 禮京 隋彫刻の成立過程とその意義に関する考察―菩薩像を中心に―
28 美学美術史学 青山 勝 イメージと芸術
29 美学美術史学 高 貞玉 フィードラーの芸術論について―造形芸術活動の意味と構造について
30 美学美術史学 丁 元鎮 法隆寺金堂釈迦三尊像の祖型について
31 国史学 赤堀 修 近世中・後期における米穀流通―尾張藩の延米商を中心に―
32 国史学 吉川 敏子 日本古代食封制の形成と展開
33 国史学 野田 泰三 戦国期室町幕府の権力構造
34 東洋史学(東洋史学) 佐藤 達郎 曹魏政権と士大夫層-文・明帝期を中心とする政治史的考察-
35 東洋史学(東洋史学) 澁谷 由里 張作霖政権下の奉天省民政-王永江の施策と理念を中心として-
36 東洋史学(東洋史学) 鷹取 祐司 両漢三老攷
37 東洋史学(東洋史学) 田中 靖子 アンダルスのヒスバの書からみたムフタシブ
38 西洋史学(西洋史学) 沖口 広明 第1次大戦期フランスの連合国経済協力構想
39 西洋史学(西洋史学) 栗原 麻子 前4世紀アテナイの親族関係
40 西洋史学(西洋史学) 田中 俊之 ドイツ中世都市における「公共の福利」概念の展開
41 地理学 北内 陽子 焼畑の維持システムと社会的基盤
42 考古学 伊藤 淳史 弥生文化の中部日本への伝播-中期弥生土器の検討-
43 考古学 河野 一隆 埋葬法における独自の変化と外来要素の役割
44 考古学 竹野 和秀 古代宮都の成立―中国都城制の受容と伝統の継承―
45 考古学 村木 誠 古墳時代後半期の土師器の様式
46 考古学 吉田 広 瀬戸内地域における中期弥生土器の成立
47 考古学 黄 暁芬 漢代墓制の地域性
48 国語学国文学 奥村 和美 家持と無常
49 国語学国文学 佐々木 紀一 『我が身にたどる姫君』巻六、狂前齋宮とその女房達
50 国語学国文学 伊賀 高志 上代情意性形容詞の情意性
51 中国語学中国文学 大野 圭介 后稷と文武―詩経における開国神話―
52 中国語学中国文学 森賀 一恵 『説文通訓定聲』の字義體系―叚借を中心に―
53 中国語学中国文学 湯浅 陽子 杭州通判期の詩における蘇軾の自然観―無心と有情―
54 中国語学中国文学 森田 浩一 建安の公讌詩について―鳥と魚のモチーフから
55 梵語学梵文学 岩 琢磨 ナラ物語のジャイナ教伝本の発展について
56 梵語学梵文学 照井 菜穂子 Nominative-Accusative Plural Forms of the Neuter Nouns in-man-in the Rg-Veda. – -mā and-ma –
57 梵語学梵文学 出本 充代 『アヴァダーナ・シャタカ』について
58 フランス語学フランス文学 木元 豊 L’amour chez Villiers de l’Isle-Adam
59 フランス語学フランス文学 望月 ゆか La rhétorique polémique de Pascal sur la grâce
60 フランス語学フランス文学 井上 正昭 L’image de la mère dans la Photo du Jardin d’Hiver Le réel, l’image et le langage dans La Chambre cluire
61 フランス語学フランス文学 田中 恒寿 De l’herborisation de Jean-Jacques Rousseau – étude des modalités de la nature chez Rousseau –
62 英語学英米文学 梅垣 昌子 A Study of Go Down, Moses
63 英語学英米文学 竹村 はるみ “Thus Clowdily Enwrapped” : Veils and Revealing in The Faerie Queene
64 英語学英米文学 堀川 史子 On Daniel Dofoe’s Roxana
65 英語学英米文学 松井 大一 Were “modal” auxiliaries originally inflected for subjunctive mood? – An attempt to compare the “modal” auxiliaries in Old English with those in Present-day English with special reference to their moods in OE –
66 英語学英米文学 浅若 裕彦 A Study of Jane Austen’s Narrative Technique
67 ドイツ語学ドイツ文学 片桐 智明 Über Joseph Roths “Radetzkymarsch”
68 ドイツ語学ドイツ文学 福田 覚 Lessings Fabeltheorie in neuer Sicht – Ansätze zu einer Poetik des 18. Jahrhunderts
69 言語学(言語学) 岩井 康雄 日本語における音節とモーラ及びフットについて
70 言語学(言語学) 藤田 健 フランス語におけるseulの分析-QPの構造と格理論-
71 イタリア語学イタリア文学 井上 昭彦 レオナルド・ダ・ヴィンチの宇宙論 太陽の賞賛をめぐって