平成27年度(平成28年卒)修士論文題目

No. 専修 氏名 論 文 題 目
1 国語学国文学 荒木 希美 『ふくろふ』諸本の成立について ―静嘉堂文庫本を中心に―
2 国語学国文学 大関 綾 長編合巻『児雷也豪傑譚』嗣作攷 ―柳下亭種員の手法を中心に―
3 国語学国文学 岸 和弘 伊藤仁齋における「礼」思想
4 国語学国文学 酒井 直美 「まどひ」と「まよひ」混同の現場 -「こころまどひ」を手がかりに-
5 国語学国文学 佐藤 直人 院政期以前の和歌の題
6 国語学国文学 多賀 悠希子 京極派歌人による宋詩受容の方法
7 国語学国文学 HERMANAVICIUS MARIUS 『今昔物語集』の著述方法について ―欠字の観点から―
8 国語学国文学 崔 瑞恩 『とりかへばや物語』における <うわさ>について
9 国語学国文学 黄 一丁 西本願寺本『赤人集』における千里歌と『千里集』二系統の関係について
10 国語学国文学 張 津 勅撰漢詩集における中国思婦詩の受容に関する一考察
11 国語学国文学 劉 琳 『遊仙窟』の古写本における人称代名詞 ―「渠」の訓についての考察
12 国語学国文学 李 玄 『土佐日記』の創作動機 ―閨怨文学の可能性について
13 中国語学中国文学 黄 沈黙 蒼南蛮話方言研究
14 中国語学中国文学 陳 俐君 見慣れない風景 ―孟郊詩における老いの表現
15 中国語学中国文学 山本 格 王文興『背海的人』とキリスト教
16 中国語学中国文学 鈴木 詩織 『左傳』『國語』より見る天道と文學
18 西洋古典学 竹下 哲文 マーニーリウス『アストロノミカ』第1巻序歌の研究
19 西洋古典学 中村 満耶 ホラーティウス『カルミナ』におけるカメーナについて
20 西洋古典学 福島 正幸 アイアスの狂気と神の介入
21 西洋古典学 黄 晨 叙事詩的モチーフの比較 ―『イリアス』と『ケサル王伝』
23 スラブ語学スラブ文学 中野 悠希 ロシア語の“y/u+生格”の構文における「主語」と「主体」及び「主題」の関係について
24 ドイツ語学ドイツ文学 橋本 紘樹 Das Bild des Intellektuellen bei Adorno
25 英語学英米文学 服部 舜也 Keep Cool, But Care: Commitment in Thomas Pynchon’s V.
26 英語学英米文学 藤田 美佳 A Corpus Study of the Mandative Subjunctive, Modals, and the Indicative in That-Clauses after Adjectives
28 フランス語学フランス文学 大山 賢太郎 Etude sur Les Confessions de Rousseau
30 フランス語学フランス文学 世良 幸穂 Etude sur l’Impromptu de Versailles de Moliere
31 フランス語学フランス文学 李 玖如 Le processus de liberation dans Alexis ou le Traite du vain Combat de Marguerite Yourcenar
34 フランス語学フランス文学 山崎 由希 Etude sur La Peste d’Albert Camus
35 哲学 佐々木 尽 カントの「知覚判断」について
36 哲学 山森 真衣子 「語り得ぬもの」は有意味か
37 哲学 岡本 聡太郎 ショーペンハウアーにおける物自体としての意志
38 西洋哲学史 太田 匡洋 ショーペンハウアーにおける「物自体としての意志」の成立
39 西洋哲学史 霧島 匡 トマス・アクィナス『神学大全』における神への愛と自己愛の秩序について
40 西洋哲学史 磯部 利樹 プラトン『パイドロス』における魂の概念
41 日本哲学史 髙田 理可 三木清のレトリック
42 日本哲学史 髙崎 和樹 後期西田哲学における社会的自己についての一考察
43 倫理学 市位 知暉 ジョン・ロックにおけるパースン論の検討
44 倫理学 井保 和也 P. F. ストローソンの両立論を擁護する
46 倫理学 久本 雅人 『正義論』における自尊心の位置づけ
47 倫理学 津井 淳平 J. S. ミルの倫理学における不偏性の役割について
49 宗教学 樽田 勇樹 初期ハイデガーにおける「哲学」理念の問いなおし
50 キリスト教学 平出 貴大 前期P. ティリッヒの啓示論
51 キリスト教学 長原 尚子 Ph. J. シュペーナーの再生論について
52 美学美術史学 岡部 志穂 ルネ・マグリット《人間の条件》に関する考察 ―絵画観を表明する「窓」―
53 美学美術史学 雁木 聡 シリン・ネシャット作品をめぐる批評言説の変遷に関する一考察
54 美学美術史学 小寺 里枝 ジャン・デュビュッフェの絵画実践 ―絵画シリーズ《Texturologie》(1957-1959)についての一考察―
55 美学美術史学 下内 亮 エゴン・シーレ≪座る男の裸像(自画像)≫ ―制作意図の探究と様式的位置づけの再考―
56 美学美術史学 星野 靖隆 1920年代京都画壇における「宋元風」花鳥画の成立と展開、そして意義
57 美学美術史学 吉田 桃子 ソッツ・アートにおける「神話の加速」 ―コーマルとメラミッドによる「懐かしの社会主義リアリズム」シリーズを中心に
58 美学美術史学 樫田 祐一郎 ジャック・デリダのエクリチュール論における身体の問題
59 美学美術史学 永江 敬祐 ロベール・ブレッソンと小津安二郎の作例に見るもう一つの映画演技
60 日本史学 鈴木 蒼 平安中後期における学制と貴族社会
61 日本史学 横井 啓人 律令制下皇親の再検討
62 日本史学 扈 素妍 近代日本における衛生思想の導入と展開
63 日本史学 大矢 耕平 近世後期の萩藩家臣団
64 日本史学 岡島 陽子 奈良・平安時代の采女
65 日本史学 佐分利 恵 近代雅楽に関する一考察
66 日本史学 三野 拓也 奈良時代の労働力編成 ―造石山寺所を中心に―
67 日本史学 石田 裕生 慶長期における豊臣氏と朝廷との関係
69 東洋史学 小川 伸 宋遼使節の儀礼交渉
70 東洋史学 新谷 大輝 『後漢書』関連史料の比較研究 ―「姜詩妻伝」と「梁鴻伝」の記事を中心に―
71 東洋史学 宋 宇航 明代正統末期・景泰期・天順期における内閣の変容
73 西南アジア史学 大津谷 馨 13世紀後半から15世紀初頭のメッカ -カーディー職・ハティーブ職・イマーム職就任者の変遷から-
74 西洋史学 笈川 侑也 分領制期ノヴゴロド市民とルーシ諸公の関係
75 西洋史学 田中 聡 スペンサー・ウィルキンソンとイギリス陸軍改革
76 西洋史学 中嶋 瑞希 二重体制期オーストリアにおける初等教育と教師 ―青年教師運動から見る「下からの教育史」―
77 西洋史学 浮網 佳苗 幸福の共同体 ―近代イギリスにおける協同組合運動の言語―
78 西洋史学 松原 繁生 「不満の冬」(1978-9年) ―英国を震撼させたストライキ―
79 西洋史学 酒嶋 恭平 ヘレニズム初期アテナイ民主政における民衆と政治 ―前307年復活民主政下の情勢から―
80 考古学 坂川 幸祐 匈奴時代以前の中央ユーラシア東部における帯金具の研究
81 考古学 西原 和代 縄文時代の編組製品の研究 ―器形復元から用途を考える―
82 考古学 深澤 麻衣 近畿・中国地方の後晩期縄文集落
83 考古学 馬渕 一輝 後漢鏡の系譜と製作工人 ―徐州における袁氏と劉氏を中心に―
84 考古学 馬 兆中 古代仏教美術に見られる正視形蓮華紋の比較研究 ―暦年代と技術交流の問題を中心に
85 考古学 髙木 康裕 縄文時代の京都盆地における石材利用 ―チャートとサヌカイトに着目して―
86 心理学 荒堀 みのり ネコの気質の個体差と遺伝的特性の関係
87 心理学 上田 竜平 「無分別な恋愛行動」の個人差に関わる神経基盤 ―fMRIによる検討―
88 心理学 立花 湘太 時間弁別課題におけるラット前頭皮質の神経活動
89 心理学 都築 茉奈 コンパニオンアニマルにおける偶発的記憶
90 心理学 日向 綾美 コンパニオンアニマル(イヌおよびネコ)の数的推理能力
91 心理学 古畑 尚樹 幼児期におけるJoint Actionの発達過程 ―親子の協調パターンからの検討―
92 心理学 向井田 真衣 知覚的矮小化(perceptual narrowing)の領域統合的検討
93 心理学 米田 明 報酬獲得場面および損失回避場面における正直さの神経基盤
94 言語学 白仁田 俊 下接条件効果の日本語における検出 ―言語機能科学による検証―
95 言語学 BEGMATOV ALISHER ソグド語の音韻変化について
96 社会学 黒田 麻耶 変容する「主婦」イメージ
98 社会学 陳 佳純 クライシスマネジメントとメディア報道の社会学
99 社会学 符 姝昕 ニュース番組の中の女性たち
100 社会学 松木 悠 民俗芸能の継承と地域生活に関する社会学的考察
101 地理学 熊野 貴文 大阪大都市圏における戸建住宅供給 ―既成市街地での供給を中心に―
102 地理学 佐々木 夏妃 近世江戸の遊興空間
103 科学哲学科学史 真野 一道 清沢満之における西洋科学
104 科学哲学科学史 吉田 善哉 The structure and dynamics of generality in developmental biology
106 二十世紀学 福田 耕佑 ニコス=カザンザキス(1883 – 1957)の思想と文学 ―現代ギリシアナショナリズムの観点より―
107 現代史学 工藤 瑞奈 香港政治制度改革1946-1949年