平成7年度(平成8年修了) 修士論文題目

No. 専攻・専修 氏名 題目
1 哲学(哲学) 沢崎 壮宏 『規則論』におけるデカルトの認識論と方法論
2 哲学(哲学) 柴田 健志 ライプニッツの形而上学―予定調和説の内的構造に関する研究―
3 哲学(哲学) 田中 総一郎 クワインの言語哲学 意味論的昇階による哲学の自然主義的再構成(上)
4 哲学(倫理学) 中野 博二 前期サルトル哲学における「他者」の位置づけ―『存在と無』を中心に―
5 哲学(インド哲学史) 小谷 能久 Yoga-BhāṣyaにおけるSaṃyamaについて
6 哲学(西洋哲学史) 廣瀬 祐也 無限なるものへの認識の途―クザーヌスにおけるpax fideiの根拠をめぐって―
7 哲学(西洋哲学史) 平尾 彰弘 スピノザにおける真の観念の在り方―判断という観点からの考察―
8 宗教学(宗教学) 國松 萌美 ミルチャ・エリアーデにおける象徴―聖の弁証法と救済の問題をめぐって
9 宗教学(宗教学) 杉岡 正敏 ユングにおける自我の複合性と自己超越の関係
10 宗教学(仏教学) 佐藤 直実 阿閦仏国土の女たち―Mi’khrugs pāi bkod pa 第2章―
11 宗教学(仏教学) 田淵 淳広 Ngal gso skor gsumについて
12 宗教学(キリスト教学) 金井 由嗣 『コーヘレト』の構造と思想
13 心理学 梅村 浩之 表面テクスチャーからの形状復元 -複数手がかりの統合過程-
14 心理学 梶井 夏実 読書中の眼球運動からみた日本語の読みの過程-停留位置の分析を中心にして-
15 心理学 高田 明 素人理論の形成における対象の性質と情報源の影響
16 心理学 橘 雅弥 幼児の表情認知と感情カテゴリー
17 心理学 森崎 礼子 顔の類似性判断における脳内表現の検討
18 社会学 鎌原 利成 自虐・被虐性に関する社会学的考察―その意味と回復―
19 美学美術史学 大原 嘉豊 瀧上寺本九品来迎図に関する考察
20 美学美術史学 平芳 幸浩 マルセル・デュシャンの身振り―『泉』を巡って―
21 美学美術史学 松原 知生 シモーネ・マルティーニと14世紀シエナ絵画―「コンパーニョ」の動向を中心に―
22 美学美術史学 若林 雅哉 アリストテレス『詩学』における悲劇と伝承―筋の姿・伝承の扱い―
23 美学美術史学 前川 真由美 T.W.アドルノ『キルケゴール:美的なものの構成』について―ブルジョワの「室内」のメタファーを中心に―
24 美学美術史学 三谷 理華 ジョルジュ・スーラ作「アニエールの水浴」について
25 国史学 東 幸代 近世における漁場秩序の形成―後期藩政史の一環として―
26 国史学 梅田 千尋 近世土御門家の「本所」機能
27 国史学 徳永 誓子 中世寺院組織の変動 寺院下層身分と修験道
28 国史学 萩原 理史 三好・織田政権の畿内支配について
29 東洋史学(東洋史学) 柏田 仁将 金朝における渤海人官僚の役割
30 東洋史学(東洋史学) 清水 太郎 一八世紀末から一九世紀初にかけてのベトナムの軍事体制に関する基礎的研究―主に阮朝初期を中心に―
31 東洋史学(東洋史学) 高嶋 航 清末江南地域社会の研究―『呉縣洞庭山魚鱗冊の基礎研究』―
32 東洋史学(東洋史学) 中原 智美 元初江南の知識人―浙西における支配体制の確立と知識人の動向―
33 東洋史学(西南アジア史学) 星之内 正毅 シャール=シャーの臣下たち
34 東洋史学(西南アジア史学) 守川 知子 16世紀における聖地マシュハドとサファヴィー朝
35 東洋史学(西南アジア史学) 矢島 洋一 ‘Alā’ al-dawla Simnānīとイルハン期イランの神秘主義
36 東洋史学(西南アジア史学) 大北 けい サーディキーの『絵画技法のきまり(Qānūn al-ṣuvar)』
37 西洋史学(西洋史学) 猪刈 由紀 バイエルンの巡礼と対抗宗教改革
38 西洋史学(西洋史学) 伊藤 順二 1905年バクーの労働運動と民族衝突
39 西洋史学(西洋史学) 竹中 幸史 フランス革命期ルーアンの民衆協会
40 西洋史学(西洋史学) 藤内 哲也 近世初頭におけるヴェネツィアの市民階級―書記局官僚層を中心に―
41 西洋史学(西洋史学) 山内 暁子 古代ギリシアにおける通過儀礼の社会的機能
42 西洋史学(西洋史学) 平山 晃司 古代ギリシアにおける殺人の穢れの概念
43 西洋史学(現代史学) 宮田 昌明 日中戦争初期の和平工作と国際環境
44 西洋史学(現代史学) 吉岡 潤 戦後ポーランドにおける民族的再編と人民政権の支配確立過程―農地改革(1944-1949)をめぐる政治状況を軸に―
45 地理学 堀 健彦 10~13世紀の土地文書にみる空間表現
46 地理学 水野 真彦 競争戦略と空間組織-日本の自動車産業を事例として-
47 地理学 中藤 容子 日本における地域住民組織とその領域―川崎市域の「町内会」組織を対象として―
48 考古学 魚津 知克 古墳時代鉄製農・工具の技術的変革
49 考古学 大賀 克彦 弥生時代玉作の成立と展開
50 考古学 中井 淳史 室町・戦国期における土師器皿生産に関する基礎研究
51 国語学国文学 KAEWRITHIDEJLADDA 近松狂乱物の意義―『双生隅田川』の場合―【近松浄瑠璃における「狂乱」の意義―『双生隅田川』を例に―】
52 国語学国文学 陳 玫孜 「軽み」に関する一考察―芭蕉の作句理念と中国詩論
53 中国語学中国文学 友重 篤 韓愈の詩―動揺する世界
54 中国語学中国文学 緑川 英樹 孟郊の詩、その創意の基盤と展開―詩僧皎然との対比を中心にして―
55 中国語学中国文学 宮 紀子 哭泣劇から復讎劇へ―元雜劇に於ける鎭魂を手掛かりとして―
56 中国語学中国文学 高塚 あゆみ 詞における表現技法について―風景・風物の描写を中心に―
57 フランス語学フランス文学 早川 文敏 Quelques aspects de la création de fiction chez Céline – le rôle de du lecteur dans Mort à crédit et Semmelweis –
58 フランス語学フランス文学 宮嵜 克裕 L’OUVERTURE ANCIENNE D’HÉRODIADE ET LA POÉTIQUE MALLARMÉENNE
59 フランス語学フランス文学 伊藤 玄吾 Dom Japhet d’Arménie et L’Héritier ridicule,
l’incarnation théâtrale de l’imagination de Scarron
60 英語学英米文学 板倉 厳一郎 The Clear Knowledge of a False Move: John Fowles’s The French Lieutenant’s Woman
61 英語学英米文学 黒宮 公彦 An Analysis of the Mechanism of Nominalization
62 英語学英米文学 林 奈美子 A Study of The Age of Innocence: Wharton’s Views of Old New York and Her Ideal Values
63 英語学英米文学 松宮 園子 Diversity of the Narrative Voice in Howards End
64 英語学英米文学 山本 みゆき A Study of Julius Caesar: The End of the Ancient Roman Republic
65 英語学英米文学 大澤 一仁 A Study of Little Dorrit: a novel of atmosphere
66 言語学(言語学) 山本 武史 A Study on English Syllabification
67 言語学(言語学) 森 若葉 アッカド語の文学作品におけるventiveの分布について
68 言語学(西洋古典学西洋古典文学) 阿部 達哉 ピンダロスのオリンピア第14歌について―その末尾(17-24行目)における詩の受け取り手の称讃の手法―
69 言語学(西洋古典学西洋古典文学) 川上 穣 『イリアス』『オデュッセイア』の詩人に関する一考察
70 言語学(西洋古典学西洋古典文学) 高畑 時子 転義的比喩理論に於けるキケロの独創性―アリストテレスとの比較を通じて―
71 言語学(イタリア語学イタリア文学) 馬渡 一弘 オルランドを主題とする3作品における物語の転換について
72 言語学(イタリア語学イタリア文学) 村瀬 有司 T.タッソの『エルサレム解放』の分析―現実世界から絶対へ―