平成4年度(平成5年修了) 修士論文題目

No. 専攻・専修 氏名 題目
1 哲学(哲学) 増田 玲一郎 自然な推論の形式化について
2 哲学(倫理学) 伊勢田 哲治 パトナムの指示の不確定性の議論と形而上学的実在論
3 哲学(中国哲学史) 亀田 勝見 葛洪における人間と命
4 哲学(中国哲学史) 歐 潔蓮 魏晋南北朝の歴史意識―干宝の史学思想を中心とする―
5 哲学(インド哲学史) 杉田 瑞枝 BṛhatsaṃhitāにおけるBhaṭṭotpala注釈
6 哲学(インド哲学史) 山下 勤 Āyurvedaにおける身体論について―CarakasaṃhitāとSuśrutasaṃhitāのSārīrasthānaを中心として―
7 哲学(西洋哲学史) 折橋 康雄 知と時間―ディルタイに於ける学の基礎づけと実在的時間の問題をめぐって―
8 哲学(西洋哲学史) 次田 憲和 超越論的現象学の可能性
9 哲学(西洋哲学史) 広川 夏樹 トマス・アクィナスにおける被造的知性による神の認識―『神学大全』第一部第12問を中心に―
10 宗教学(宗教学) 安澤 幸代 W.ジェイムズのプラグマティズムーその由来と展開―
11 宗教学(宗教学) 脇坂 真弥 カントにおける悪の根拠と自由の問題―道徳論から宗教論へ―
12 宗教学(仏教学) 乙川 文英 bSam gtan mig sgron 研究―頓門派章―
13 宗教学(キリスト教学) 武藤 慎一 クリュソストモスの解釈学-神理解の可能性と不可能性の問題を巡って-
14 心理学 大須 理英子 人腕の楕円軌道運動における曲率と速度の関係の検討
15 心理学 近藤 正裕 発語行為の想起における表現の水準
16 心理学 松浦 ひろみ 子どもの語意獲得過程について
17 社会学 中里 英樹 近代日本における家族観の再検討―固定修身書の家族観の多層性を中心に―
18 社会学 水垣 源太郎 社会学におけるカリスマ概念の再検討―カリスマとしての日蓮―
19 美学美術史学 荒木 浩 カンディンスキー ミュンヘン時代の作品―絵画と視覚のパラドクスー
20 美学美術史学 奥山 志穂 高山寺蔵仏眼仏母像考―その白色表現をめぐって―
21 美学美術史学 金井 直 アントニオ・カノーヴァと「古代」―≪勝利するペルセウス≫、≪イタリアのヴィーナス≫について―
22 美学美術史学 柴田 いずみ サン・スヴェールのベアトゥス写本挿絵の様式―挿絵画家の共同制作過程との関連について―
23 美学美術史学 鈴木 幸人 宗達水墨画研究―描画法から見た宗達画の特色―
24 国史学 跡部 信 近世の寺院社会と門跡
25 国史学 岩崎 奈緒子 近世期アイヌ社会の構造と変容―寛政・享和期のアッケシ、エトロフ地域を中心として―
26 国史学 田中 智子 軍部とファシズム―一九三六年の軍用地買収に関する研究―
27 国史学 広瀬 浩二郎 日本文化と中世盲人史
28 国史学 沈 箕載 近世から近代への転換期の日本外交―一八六一-一八六七年、幕府の対朝鮮政策を中心に―
29 国史学 酒井 宏治 平安後期・鎌倉期の公卿の研究―現任・前官と本座勅許(本座宣旨)―
30 国史学 川端 新 公家領荘園の形成とその構造
31 東洋史学(東洋史学) 西川 真子 清末中国における司法改革―新式審判庁の設立をめぐって
32 東洋史学(東洋史学) 松浦 典弘 唐代の罰俸制度について
33 東洋史学(西南アジア史学) 近藤 真美 14世紀シリアのカーディーと司法社会
34 西洋史学(西洋史学) 青木 千佳子 前5世紀ギリシアの歴史家たちと神託
35 西洋史学(西洋史学) 中村 敦子 ヘンリ1世時代のアングロ―ノルマン王国における貴族
36 西洋史学(西洋史学) 轟木 広太郎 12、13世紀聴罪司祭用マニュアルの登場
37 西洋史学(現代史学) 小野沢 透 イラン国有化紛争におけるアメリカ合衆国の政策形成―冷戦、石油、ナショナリズム―
38 西洋史学(現代史学) 鶴見 太郎 柳田国男と東大新人会―大間知篤三を中心に―
39 西洋史学(現代史学) 中野 耕太郎 戦間期アメリカ合衆国における政治・社会改革運動の展開-1918年-1924年の時期を中心に-
40 地理学 滝波 章弘 ツーリズム空間の表現と行動の説明―横浜市立小学校家庭の家族旅行の例―
41 地理学 渡辺 浩平 地方自治体におけるリサイクルの普及に関する考察―連続式焼却炉の普及と対照して―
42 考古学 宮本 康治 陶棺の出現と窯業生産の変革
43 国語学国文学 岡部 美智子 百人一首抄について
44 国語学国文学 河上 久美子 「扶桑略記」の方法
45 国語学国文学 島田 雪子 塵袋巻八「雑物」の成り行きと行方
46 国語学国文学 丸田 博之 口語資料に関する一考察―捷解新語を中心として―
47 中国語学中国文学 田口 一郎 帰有光と唐宋派―その八股文体について―
48 中国語学中国文学 中島 伊織 揚雄論
49 梵語学梵文学 桑原 佳代子 ギルギット本 Bhaiṣajyagurusūtra(藥師經)成立の背景―『佛説灌頂拔除過罪生死得度經巻第十二』との比較によって推測される信仰形態の変化―
50 フランス語学フランス文学 喜田 浩平 Sur la référence pronominale en français contemporain – EMPLOIS CONCURRENTS DE ÇA ET IL –
51 フランス語学フランス文学 小関 武史 La Chine et le Japon dans l’Encyclopédie
52 英語学英米文学 佐藤 光 “Self-annihilation & the grandeur of Inspiration”: Blake’s Thought and Milton
53 英語学英米文学 原田 道子 A Study of Eudora Welty’s Losing Battles: Welty as a Tall Tale Teller
54 英語学英米文学 宮川 美佐子 A Study of Nostromo
55 英語学英米文学 松本 依子 Virginia Woolf’s Between the Acts: ‘Then the Curtain Rose’
56 ドイツ語学ドイツ文学 河井 純子 A Study of Henry Fielding’s Joseph Andrews
57 ドイツ語学ドイツ文学 吉田 孝夫 Das entfliehende Ding – Zum Problem der Wirklichkeitserfahrung in R.M.Rilkes “Neuen Gedichten” und “Der Neuen Gedichte andrem Teil”.-
58 言語学(言語学) 今井 忍 現代日本語における複合動詞後項の意味の抽象化について
59 言語学(言語学) 北原 真冬 Feature Geometry and Underspecification in Segmental Phonology of Japanese
60 言語学(言語学) 島 千尋 日本語の「が/の交替」について」
61 言語学(イタリア語学イタリア文学) 橋本 勝雄 小説の冒険―ボンテンペッリ『モーレツな日々』に関する試論―