昭和60年度(昭和61年修了) 修士論文題目

No. 専攻・専修 氏名 題目
1 哲学(哲学) 白旗 優 後期ヴィトゲンシュタインにおける「証明」についての形式的考察
2 哲学(哲学) 濱岡 剛 アリストテレスにおける知性認識の構造
3 哲学(哲学) 白石 裕己 カントにおけるアプリオリな対象認識の問題
4 中国哲学史 宇佐美 文理 欧陽脩の學問と藝術論
5 宗教 岩田 文昭 リクール哲学の由来と展開-ラヴェッソン『習慣論』から『生きた隠喩』へ-
6 宗教 仲原 孝 『有と時』に於ける頽落解釈の問題
7 宗教 石倉 順一 ニーチェ哲学に於る認識論的観点からの根本概念の解明
8 仏教 松田 裕子 『Lalitávistara』『普曜経』『方広大荘厳経』―転法輪を中心として―
9 心理学 太田 絵里子 暗所視及び薄明視における桿体一錐体交互作用
10 心理学 工藤 俊郎 知覚判断基準における記憶の機能
11 心理学 久保 真人 対人認知を規定する次元と自己評価との関係についての実験的研究
12 心理学 真鍋 かおり 印象の評価的一貫性の維持におけるconfirmatory strategy について
13 心理学 森 周司 知覚判断における系列効果
14 心理学 米澤 好史 文理解と推論における例示化効果の検討
15 社会学 菅 泰弘 「力の体系」としての社会-デュルケーム宗教社会学における信念と力-
16 社会学 田中 紀行 ウェーバーにおける近代的意識構造の問題
17 社会学 棚瀬 慈郎 死とシンボルについての社会学的考察
18 社会学 西井 涼子 エスニシティ論の理論的考察―プリモディアリティの社会的源泉―
19 美学美術史学 笹谷 純雄 ブランクーシの『ポガニー嬢』
20 美学美術史学 佐藤 理恵 小袖、近世初期の展開
21 美学美術史学 並木 誠士 大仙院客殿檀那之間襖絵の絵画史的位置
22 美学美術史学 原口 志津子 「石山寺縁起絵」―一、二、三及び五巻の空間構造
23 美学美術史学 安田 篤生 宗達の大画面絵画について
24 国史学 小林 啓治 日英関係の軍事的構造と日露戦争
25 国史学 塚本 明 近世の町共同体の構造と都市社会―京都を事例として―
26 国史学 池内 敏 幕藩制解体期における日朝外交再考
27 国史学 伊藤 俊一 十五・十六世紀における地域権力と惣村
28 国史学 吉川 真司 律令官僚制と天皇
29 東洋史 辻 正博 唐前半期の「山東」について―河北三鎮・河南二鎮理解の前提として―
30 東洋史 中砂 明徳 中世後期の江南―その開發をめぐって―
31 東洋史 角谷 常子 塩鉄論における賢良文学について
32 東洋史 八尾 隆生 ヴェトナム黎朝初期の政権のあり方をめぐって―官僚制国家の完成に至る過程の一考察―
33 西洋史 佐藤 卓巳 宣伝政党・ドイツ社会民主党と大衆プロパガンダ『真相』
34 西洋史 根津 由喜夫 ビザンツ都市とコムネノス朝政権
35 現代史学 杉山 茂 アメリカ合衆国のニカラグア干渉の再検討
36 現代史学 三宅 栄治 戦間期の日本エスペラント運動について-プロレタリア文化運動の一側面の研究-
37 地理学 内田 忠賢 奈良時代における村呼称の研究
38 地理学 松田 隆典 日常的生産行動からみた中心地体系-島根県斐川町の主婦の購買地選択を中心にして-
39 地理学 小田 匡保 大峰における聖域の地理学的構造
40 地理学 酒井 高正 日本の国内人口移動の動向について-最近の鎮静化局面の分析-
41 考古学 徐 朝龍 バルチスタンの先史農耕文化
42 考古学 宮川 禎一 新羅印花文陶器の編年
43 考古学 玉田 芳英 磨消縄文土器群の成立と展開
44 国語学国文学 竹田 純太郎 「終止ナリ」の考察-上代の用例を中心として-
45 国語学国文学 福島 尚 十訓抄編纂考―教訓のテーマからはずれた「派生的話題」発話現象の解釈を中心に―
46 中国学中国文学 浅野 純一 龔自珍の詩について-編年詩を中心に
47 中国学中国文学 大平 久代 月明柳翠考
48 中国学中国文学 中 裕史 艾蕪の小説創作-その主要な特徴について
49 中国学中国文学 馬 暁地 論屈大均両次北遊詩的愛国精神
50 中国学中国文学 松家 裕子 「陌上桑」をめぐって-祝婚歌の変容-
51 中国学中国文学 要木 純一 元雑劇「王粲登楼」について
52 英語学英米文学 金子 幸男 A Critical Approach to Under Western Eyes: An Experiment on Human Community
53 英語学英米文学 阪口 千壽 The World of Prison: A Study of Little Dorrit
54 英語学英米文学 干井 洋一 A Study of Roxana: structure and New Treatment
55 英語学英米文学 西出 良郎 Multiplicity of King Lear – On Its Views of Lear’s Experience
56 言語 前田 広幸 日本語における名詞句のgapについて
57 言語 白附 紀子 バスク語におけるResultative形式の研究
58 言語 矢野 初美 朝鮮語における名詞化素’gi’の成立について
59 西洋古典文学 吉武 純夫 Oedipus王の目つぶし-Sophoclesにおける
60 イタリア文学 小林 満 初期イタリア未来主義運動をめぐって―マリネッティ・ボッチョーニ・サンテリーアとミラノの都市表現―