2020年度西洋史読書会大会

本年度の読書会大会は、11月3日(火・祝)に、新型コロナ・ウィルスの感染拡大防止の観点からオンライン(Zoom)にて開催されました。
詳しくは下記のプログラムをご覧ください。来年度も多数のご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

〈午 前 の 部〉
9:30 開会の辞 【  】内は司会者
9:40~10:15 ローマ支配下におけるギリシア本土の連邦(コイノン)

――アカイアとボイオティアを事例として――――

    岸本 廣大(同志社大学)

【藤井 崇】

10:20~10:55 ローマ軍団兵の肉食

――属州の食習慣とそのイタリアへの影響――

糸 隆太(早稲田大学)

【南川 高志】

11:00~11:35 「人的結合国家」としての近世ドイツ帝国

――18世紀帝国最高法院における陪席判事推挙の構造から――

渋谷 聡(島根大学)

【小山 哲】

11:40~12:15 13世紀マリョルカ農村領域の土地分配

――「分配記録」におけるアルケリアとラハル――

久納 早智(広島大学)

【佐藤 公美】

〈午 後 の 部〉
13:45~14:20 あの街にあこがれて

――8世紀のビザンツ帝国における地方と中央――

小林 功(立命館大学)

【根津 由喜夫】

14:25~15:00 前近代マドリードにおけるガリシア地方出身者のディアスポラ形成 土肥野 秀尚(慶應義塾大学)

【菊池 信彦】

15:05~15:40 近世ヴェネツィアにおけるユダヤ人の改宗 藤内 哲也(鹿児島大学)

【佐々木 博光】

15:45~16:20 行政官たちは議会にどう対峙したか

――フランス第三共和政初期(1870年代~80年代初頭)におけるブーシュ=デュ=ローヌ県の地方議会と行政――

谷口 良生(日本学術振興会)

【上垣 豊】

16:25~17:00 教育をアフリカに適応させる

――1910~1930年仏領西アフリカの植民地教育――

小綿 哲(京都大学)

【堀内 隆行】

17:05 閉会の辞

(2020年度読書会事務局代表 小山田真帆)