令和4年度卓越した課程博士論文の出版助成制度による成果が刊行されました

令和4年度京都大学人と社会の未来研究院若手出版助成事業の支援による京都大学大学院文学研究科の『卓越した課程博士論文の出版助成制度』への応募があった平成29年4月から令和4年3月までの博士(文学)学位論文から、選考を経て、下記の7冊の書物が刊行されました。

松葉 類『飢えた者たちのデモクラシー――レヴィナス政治哲学のために』
ナカニシヤ出版、2023年3月25日刊、xii+251頁

鶴来 航介『木材がつなぐ弥生社会――木工技術論の再構築』
京都大学学術出版会、2023年2月5日刊、xvi+544頁

谷口 良生『議会共和政の政治空間――フランス第三共和政前期の議員・議会・有権者たち』
京都大学学術出版会、2023年3月20日刊、xviii+594頁

髙木 佐保『ネコはここまで考えている 動物心理学から読み解く心の進化』
慶応義塾大学出版会、2022年9月24日刊、iv+116+60頁

山岡 翔『ベトナム語北部方言の音節論――音声から音韻へのアプローチ』
京都大学学術出版会、2023年3月31日刊、xvii+308頁

杉本 陽奈子『古代ギリシアと商業ネットワーク』
京都大学学術出版会、 2023年3月31日刊、vi+332頁

髙木 裕貴『カントの道徳的人間学――性格と社交の倫理学』
京都大学学術出版会、 2023年3月31日刊、x+410頁