学位論文題目

博士論文題目(課程博士)

博士論文題目(論文博士)

修士論文題目

平成27年度
大津谷馨 13世紀後半から15世紀初頭のメッカ -カーディー職・ハティーブ職・イマーム職就任者の変遷から-

平成26年度
西山瑞穂 ファーティマ朝支配の一側面――シーア派の「祭」の考察――

平成24年度
古泉真悟 10世紀の中央ユーラシアの交易について
田中悠子 アッバース朝初期の「ザンダカ」に関する一考察 ――逮捕・処刑事例を手がかりに――
福田菜穂 メフメト・エフェンディの『使節記』研究

平成23年度
佐治奈通子 バルカンの諸鉱山に見るオスマン朝の鉱業政策
―メフメト2世・バヤズィト2世期のカーヌーンナーメの分析から―
法貴遊 イブン・マイムーンが擁護する正統な医学について
山本孟 ヒッタイト王族による帝国支配体制

平成22年度
提出者なし

平成21年度
関谷匡史 チャルディラーン戦後のシャー・イスマーイール
―対外関係を中心に―
山口隆史 サラディンと「上級君主」
―初期アイユーブ朝の政策に見られる外部からの影響と圧力―

平成20年度
高垣ひとみ 中世イスラム社会において卑賤視された職業について
廣瀬亮太 ウル第三王朝スッカル、スッカルマフについての研究

平成19年度
岩本佳子 オスマン朝治下の中央アナトリアの「村落」地域
-16世紀タフリールによるボゾク県の分析を中心に-
小倉智史 シャー・ミール朝期カシミールの来訪ムスリムたちを巡って
塩野崎信也 ゴッベのFath `Ali- Xa-nと18世紀の東コーカサス
永井順子 ハカーマニシュ朝における宗教政策と王権原理について
日野恵美 一性説派年代記におけるレオン3世とコンスタンティノス5世

平成18年度
池田真理子 ファーティマ朝カリフ・アズィーズとその治世
~ワズィール・イブン・キッリスの果たした役割~
辻田明子 古バビロニア期以前のエンキ神とabzu
――シュメール語史料を中心に――
中島祥子 シャイバーン朝後期からジャーン朝成立期における
チンギス裔とアミールの関係について
――王朝転換期における権力構造の変遷――

平成17年度
足立真 ヴェネチアとアクコユンルの外交関係
――両国の狙い及びその関係の変化に関する一考察――

平成16年度
菊川博子 モンゴル帝国期のオルドについて
篠田知暁 サード朝期モロッコにおけるシャーズィリーヤのシャイフ達
杉山雅樹 ムザッファル朝の成立
──ムバーリズッディーン・ムハンマドの政策の変遷を巡って──
高橋良平 サファヴィー朝勃興期のギーラーン地方
──キヤー朝対外政策を中心に──
松田晃知 前期ティムール朝における地方宮廷の考察

平成15年度
田中裕介 プレ・サルゴン時代のラガシュにおける軍事組織について
──「人名リスト」に基づいた考察を中心に──
横内吾郎 ウマイヤ朝カリフ・ヒシャーム時代のイラク統治を巡って

平成13年度
梅山岳人 カリフの変容
──Abu BakrからUmayyah朝末期まで──
松原あやか 18世紀イスタンブルにおけるesnaf

平成12年度
二宮文子 11-14世紀のペルシア語君主鏡文学
──Fatawa-yi Jahandariを中心に──
大釜なお子 ウル第三王朝時代、ウンマにおける女性の集団労働

平成11年度
柴田知行 アク・コユンル、カラ・コユンルの遊牧諸集団の研究
山本淳司 『キターブ・アル・カンド』二写本の性格と史料としての可能性

平成10年度
提出者なし

平成9年度
国師祥史 17世紀前半のムガル朝社会
田邊真実 『カザンハン国史』の文献学的研究

平成8年度
山口整 オスマン朝とポーランド
──アフメット・レスミー・エフェンディを手がかりに──
和田郁子 17世紀インドのダイヤモンド
──初期のオランダ東インド会社による取引の展開を中心に──

平成7年度
大北けい サーディキーの『絵画技法のきまり(Qanun al-suvar)』
星之内正毅 シェール・シャーの臣下たち
守川知子 16世紀における聖地マシュハドとサファヴィー朝
矢島洋一 `Ala’ al-dawla Simnani とイルハン期イランの神秘主義

平成6年度
伊藤隆郎 14世紀末-16世紀初頭エジプトの大カーディーたち

平成5年度
寺田尚志 オスマン帝国末期の政争
──プレンス=サバハッティンとオスマン自由党──
橋本直子 ブーヤ朝初期のワジールと知識人
真下裕之 16世紀前半のグジャラートとポルトガル

平成4年度
近藤真美 14世紀シリアのカーディーと司法社会

平成3年度
村田靖子 アンダルスのヒスバの書からみたムフタシブ

平成2年度
磯貝健一 マーワラーアンナフルに於けるシャイバーン朝支配の確立
──或るサドルの経歴──
長谷川久美 カージャール朝初期のファールスにおける Nuri 一族

平成元年度
深萱しのぶ 9-10世紀のタバリスターン

昭和63年度
谷口淳一 10・11世紀のハラブ
林秀範 ウル第三王朝における私的隷属者

昭和62年度
岩武昭男 ニザーム家のワクフ──14世紀ヤズドの2人のサイイドについて
春田晴郎 紀元1、2世紀のエリュマイス王国
宮保聡子 サファヴィー朝時代のギーラーン

昭和61年度
影山貴司 バーブル没後のムガル帝国
久保一之 16世紀初頭のヘラート

昭和60年度
提出者なし

昭和59年度
稲葉穣 ガズナ朝における Mahmudiyan と Mas`udiyan
今井直之 イルハン国末期の政治状況について
──Amir Chupan の活動を通じて──
多田守 初期オスマン朝のルメリーとアナドルのベイレルベイ体制
山本隆 14世紀初頭ジュチ・ウルスの政治状況

昭和58年度
安藤志朗 ティムール朝 Shah Rukh 麾下の amir 達
小野浩 Aq-qoyunlu 官制 ── `Ard-nama を手懸りに──

昭和57年度
提出者なし

昭和56年度
黒田卓 イラン立憲革命期におけるギーラーン

昭和55年度
勝股行雄 アッバース朝末期の軍事体制

昭和54年度
川本正知 ナクシュバンディー教団とホジャ・アフラール
新谷英治 スルターン・ジェム──“ヴァーキアーテ・スルターン・ジェム
(スルターン・ジェムの諸々の出来事)”邦訳

昭和53年度
井谷鋼造 モンゴル侵入後の Rum Saltanat
近藤洋 ウガリト王国における bns. mlkの構成

昭和52年度
羽田正 初期サファヴィー朝政権の性格

昭和51年度
大江節子 ウル第三王朝時代に於ける「司法」

昭和50年度
菟原卓 エジプトにおけるファーティマ朝の中央行政制度
──ワズィールとディーワーンについて──

昭和49年度
堀川徹 1500年マー・ワラー・アンナフル──ウズベグ民族国家への道──

昭和48年度
余部福三 十字軍と東アラブ世界──とくにその初期のシリア──

昭和47年度以前は西南アジア史学専攻はなかったので、
以下西南アジア史学に関係する他史学専攻の修士論文を挙げる。

昭和47年度
千葉香子 中世イスラームの東方貿易について

昭和46年度
濱田正美 Kitab-i Gazat Dar Mulk-i Cin
──19世紀後半のウイグル語歴史文献並びにその著者たちについて──

昭和45年度
重松伸司 マドラス管区に於けるラヤトワーリー制度の特質とその影響
一七九〇 ─ 一八五〇 ──特に貨幣地代制を中心にして──
水谷あもり ウマイヤ朝のカーディーについて

昭和42年度
斉藤淑子 トルコ共和国における六大原則の一つとしての世俗主義について

昭和41年度
前川和也 ウル第三王朝時代におけるラガシュ都市の構造

昭和39年度
近藤治 インド国民議会の成立の背景

昭和37年度
間野英二 一五世紀初頭のモグーリスターン
──ヴァイス汗統治時代──

昭和34年度
岡崎正孝 ジャフバズに就いての一考察
──十世紀イスラーム帝国における金融業者の研究──

昭和33年度
清水誠 宰相 `Ali ibn `Isa の財政政策について

昭和32年度
惠谷俊之 ダリウス一世のアフラ・マヅダ信仰について
──政治思想とマヅダイズム──

 

博士論文題目(課程博士)

 

平成28年度
小倉 智史 「タランギニー」から「ターリーフ」へ 15-17世紀カシミールの歴史叙述の研究
篠田 知暁 ワッタース朝期マグリブ・アクサーにおける国家と地域権力

平成27年度
杉山 雅樹 ティムール朝末期における文書・書簡作成術の伝統の継承と発展
岩本 佳子 前近代オスマン朝における遊牧民の研究- ルメリのユリュク、タタール、征服者の子孫たち、定住化政策の事例から –

平成22年度
横内 吾郎 ウマイヤ朝後期のカリフ権の研究

平成21年度
バフティヤール・イスマーイール
(白 海提)イスハーキーヤの創始者ホージャ・イスハークに関する研究

デュセンアイル・アブディラシム
(杜山 那里)18-19 世紀文語カザフ語文書の歴史文献学的研究

平成20年度
二宮 文子 中世南アジアのスーフィズムにおける相伝の諸相

平成18年度
山口(和田) 郁子 マスリパトナムとゴールコンダ王国
-17世紀インドの港市支配に関する研究-

濱本 真実  「聖なるロシア」のイスラーム
-17世紀におけるムスリム上層階級ロシア化の研究-

平成17年度
守川 知子 シーア派聖地参詣の研究―19世紀のイラン人とアタバート―

平成13年度
矢島 洋一 初期 Kubrawiyyaの研究

近藤 真美 マムルーク朝前期ダマスクスにおけるウラマー社会

平成9年度
谷口 淳一 11-13世紀北シリア都市社会の変容

村田 靖子 イスラム・スペイン(アンダルス)穀物流通史

 

博士論文題目(論文博士)


平成21年度
井谷 鋼造 アラビア文字刻銘文資料研究序説

磯貝 健一 前近代中央アジアにおけるイスラーム法運営の諸相

平成18年度
川本 正知 15世紀中央アジアの聖者伝
『ホージャ・アフラールのマカーマート』の研究

平成13年度
近藤 治 ムガル朝インド史研究
新谷 英治 “Kitâb-i Bahrîya”の研究
濱田 正美 東トルキスタン・チャガタイ語聖者伝の研究

昭和60年度
間野 英二 14-16世紀中央アジア史研究

昭和47年度以前は西南アジア史学専攻はなかったので、
以下西南アジア史学に関係する他史学専修の博士論文を挙げる。
昭和43年度
森本 公誠 初期イスラームエジプト税制史研究

昭和36年度
羽田 明 中央アジア史研究(近世篇)

昭和32年度
安部 健夫 西ウィグル国史の研究

昭和28年度
伊藤 義教 マーヌシュチフル書簡集の解読

昭和24年度
足利 惇氏 古代印度に於けるイラーン文化の影響に関する文献学的研究

大正11年度
羽田 亨 唐代ノ回鶻ニ関スル研究