教員




【教授】伊藤邦武 Kunitake ITO


    【著書】
  • 『物語 哲学の歴史』, 中公新書, (2012)
  • 『経済学の哲学』, 中公新書, (2011)
  • 『ジェイムズの多元的宇宙論』, 岩波書店(2009)
  • 『宇宙を哲学する』, 岩波書店(2007)
  • 『パースの宇宙論』, 岩波書店(2006)
  • 『偶然の宇宙』, 岩波書店(2002)
  • 『ケインズの哲学』, 岩波書店(1999)
  • 『人間的な合理性の哲学』, 勁草書房(1997)
  • 『パースのプラグマティズム』, 勁草書房(1985)
  •  他

    【編集】
  • 『哲学の歴史8 18-20世紀 社会の哲学』, 中央公論新社(2007) 他
  • 【翻訳】
  • 『今日の宗教の諸相』, C. テイラー著(共訳)(2009)
  • 『純粋経験の哲学』, W.ジェイムズ著(2004)
  • 『連続性の哲学』, C.S.パース著(2001)
  • 『道徳哲学』, D.D.ラファエル著(共訳)(1984) 他
  • 【論文】
  • 「哲学史と経済学」, 丸山徹編『経済学のエピメーテウス』, 知泉書館(2010)
  • 「『視霊者の夢』の周辺で」, 『別冊水声通信』1号, (2011)
  • 「自覚と自己表現的体系」, 『日本の哲学』12号, (2011)
  • 他多数

アンソニー・ケニーと

チャールズ・パーソンズと

いずれも2009年9月、
ポルトガル、コインブラ大学にて



【准教授】出口康夫 Yasuo DEGUCHI

【専門】
一口で言えば「数理哲学」。具体的には、確率論・統計学の哲学、科学的実在論、シミュレーション科学・カオス研究の哲学、カントの数学論、スコーレムの数学思想、分析アジア哲学など。

(Research interests: Philosophy of Mathematical Sciences that include Probability Theory and Statistics, Scientific Realism, Philosophy of Computer Simulation and Chaos Studies, Kant’s Philosophy of Mathematics, Skolem’s Philosophy, and Analytic Asian Philosophy.)

    【主要著作】

  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘A Mountain by any other Name’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘Two Plus One Equals One’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘The Contradictions are True-And It’s not out of this World!’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘Does a Table Have Buddha-Nature? A Moment of Yes and No. Answer! But not in Words or Signs!’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘Those Concepts Proliferate Everywhere’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘How We Think Madhyamikas Think’, Philosophy East and West, (Hawaii University Press), vol.63, n.3. (2013)
  • 共著『科学と技術をよく考える』名古屋大学出版会(2013)
  • 共編著『デカルトを巡る論戦』京都大学学術出版会(2013)
  • 共編著『未来の大学教員を育てる』勁草書房(2013)
  • 「空の思想のロゴス―西谷啓治『空と即』再訪」『理想』689号(2012)
  • 共著『心と社会を科学する』東京大学出版会(2012)
  • 共編著『これが応用哲学だ!』大隅書店(2012)
  • 「カントとゼーグナー:カント的「構成」の誕生 (上)(下)」哲学論叢vol.38,39(2011/12)
  • 共編著『応用哲学を学ぶ人のために』世界思想社(2011)
  • 「メタアナリシス的全体論:コリンズに応えて」科学基礎論研究vol.38 n.1 (2010)
  • 「ことばと実在-「活動語」の意味」哲学研究589号(2010)
  • 「場所の論理の再構築に向けて-論文『場所』試論」比較思想研究36号 別冊(2010)
  • ‘Robustness, Reality, and the Transcendental’, Prospectus, vol. 12 (2009)
  • 「ニヒリズムを抱きしめて-西谷啓治『空と即』補論」日本の哲学10号(2009)
  • 「真理対応説の擁護-実在論とロバストネス」日本カント研究10号(2009)
  • 「電子はいつ実在するようになったのか」アルケー(関西哲学会)17号(2009)
  • 「理論と実験-揺らぐ二項対立-」『科学/技術の哲学』(岩波哲学講座第9巻)岩波書店(2008)
  • 「活動実在論の擁護-光速度の測定に即して-」中才敏郎・美濃正編『知識と実在』世界思想社(2008)
  • 「真矛盾主義的一元論-後期西谷哲学の再編成-」哲学研究585・586号(2008)
  • Yasuo Deguchi, Jay Garfield, and Graham Priest, ‘ Ways of Dialetheist: Contradictions in Buddhism’, Philosophy East and West(Hawaii University Press), vol.58, n.3 (2008)
  • 「ゲーデルとスコーレム-完全性定理をめぐって-」 現代思想総特集『ゲーデル』, vol.35-3(2007)
  • 「構成・可視化・アルゴリズム -カント数学論のコンテキストと現代性-」『京都学派の伝統とカント:カント没後200周年記念学会 公開講演シンポジウム』(2006)
  • 「モンテカルロ法とベイズ・ルネッサンス」平成18.6「偶然性と確実性に関する哲学史的・理論的研究」科研費研究報告書(基盤研究B)研究代表:服部裕幸(2006)
  • ‘Break philosophy through internally’ Topoi (Springer Netherlands), Vol.25, no.2(2006)
  • ‘Neo-Nishitanian Dialetheic Monism – Towards a more pluralistic view on art and religion’ in Humaniora Kiotoensia On the Centenary of Kyoto Humanities(2006)
  • 「臨床からの問い―「統計学の哲学」序説―」」, 京都大学文学部研究紀要44号(2005)
  • 「Are ECMO Trials Ethical? – A Case Study of Ethics and Methodology of Randomised Clinical Trial-」 PROSPECTUS(京都大学文学部哲学研究室紀要)6号(2003)
  • 「さいは投げられたのか―確率論の応用の正当化と科学的経験の超越論性―」哲学研究576号(2003)
  • 「複雑系経済学の方法論―その位置と問題点―」PROSPECTUS(京都大学文学部哲学研究室紀要)5号(2002)
  • 「スコーレムの有限主義」哲学論叢29号 (2002)
  • 「エクス・ポスト・ファクトー─仮説演繹法における予測と説明─」名古屋工業大学紀要52号(2002)
  • 「カントと代数学─カント数学論の埋もれたモチーフ─」思想935号(2002)
  • 「書評:松山寿一著「ニュートンとカント」」カント研究会編『自我の探求』(現代カント研究8)(2001)
  • 「Randomise Doctors, not Patients!」名古屋工業大学紀要51号(2001)
  • 「ネオ・ベイジアニズムによる帰納の正当化は未完である」科学哲学(日本科学哲学会)33-1号(2000)
  • 「現代科学論カント風─超越論的でアプリオリな命題は科学において存在するか─」理想663号(1999)
  • 「統計学から見たクワインの科学論」アルケー(関西哲学会)6号(1998年7月)
  • 「カントの超越論的観念論について」哲学研究557号(1991年7月)
  • 【翻訳】

  • 共訳『知の歴史学』I. ハッキング著, 岩波書店(2012)
  • 共訳『医療IT化と生命倫理』K. グッドマン編著, 世界思想社(2009)
  • 共訳『何が社会的に構成されるのか』, I.ハッキング著, 岩波書店(2006)
出口准教授 翻訳書等


トップページへ戻る