現在進行中の読書会

研究室で行われている読書会・勉強会は、基本的にだれにでも開かれた集まりです。
参加に関しては、各会の主催者または独文研究室まで、お気軽にお問い合わせください。

火曜(9:30~12:00) ◆レヴィナス読書会 
Emmanuel Levinas: Totalité et Infini
参加者の関心に合わせて様々な哲学思想書をじっくり読む会。これまではハイデガー、ディルタイ、フッサール等を扱ってきました。現在はレヴィナスの『全体性と無限』に取り組んでいます。尚、レヴィナスの次はブーバーの『我と汝』を読む予定です。〔主宰:山下大輔〕
火曜(12:00~14:30) ◆ローベルト・ヴァルザー読書会 
Robert Walser: Schneewittchen
20世紀頃のスイスの作家ローベルト・ヴァルザーさんの作品を、適宜邦訳も参照しつつ内容解釈に重点をおいて読むことを目指す会です。独文研究室で開催しておりますが、SkypeやOneDriveを活用し自宅等でも参加可能な会なので、ご関心のある方はご一報ください。〔主宰:小畦孝正〕
水曜(16:30~)※隔週 ◆トーマス・マン読書会 
Thomas Mann: Der Zauberberg
トーマス・マンの『魔の山』(1924)を最初から最後まで読み通す……を目標に作られた会。発足は2002年にまで遡ります。ようやく第二部に突入しました。ともすれば見過ごしてしまいがちな、この作品中の「笑い」の数々を再発見しながら読んでいます。〔主宰:川島隆〕
木曜(14:45~16:15) ◆ミヒャエル・エンデ読書会 
Michael Ende: Momo
学部をまたいで、ドイツ語に関心のある人が参加しています。〔主宰:谷垣聡一朗〕
金曜(14:45~16:15) ◆カフカ周辺読書会 
Max Brod: Ein Tschechisches Dienstmädchen
文学的、時代的、地理的等、種々の観点からフランツ・カフカに関連するテキスト郡を「周辺」と定義し、参加者の関心に沿って読み解いていくことを志す会です。今はカフカさんのお友達マックス・ブロートさんの『チェコ人の女中』を読んでいます。ご関心のある方はどうぞご参加ください。〔主宰:小畦孝正〕
曜日未定 ◆ジェンダー/セクシュアリティ読書会

曜日未定 ◆ラカン読書会
Jacques Lacan: Séminaires
神分析は、現代では廃れた学問だと思われがちですが、文学・社会学・心理学・精神医学などを研究しているといまだに影響力があることがわかります。本読書会では、岩波文庫の翻訳で「セミネール」を読むことで精神分析についての基礎知識を習得することを目指します。〔主宰:網谷優司〕