南川高志

主要著書・編書
(単著)『ローマ皇帝とその時代:元首政期ローマ帝国政治史の研究』創文社、1995年10月、全502頁
(単著)『ローマ五賢帝:「輝ける世紀」の虚像と実像』講談社、1998年1月、全244頁
(単著)『海のかなたのローマ帝国:古代ローマとブリテン島』岩波書店、2003年5月、全243頁(増補新版、2015年12月、全280頁)
(編著)Material Culture, Mentality and Historical Identity in the Ancient World : Understanding the Celts, Greeks, Romans and the Modern Europeans, Proceedings of the First International Conference for the Study of European Identity from a Historical Perspective in September 2003  (ISBN 4-9901929-0-7) , Kyoto University, 2004年1月, 全68頁
(共編著)『大学で学ぶ西洋史:古代・中世』(服部良久氏、山辺規子氏と共同編集)、ミネルヴァ書房、2006年8月、全359頁
(編著)『知と学びのヨーロッパ史:人文学・人文主義の歴史的展開』ミネルヴァ書房、2007年3月、全344頁
(共編著)『人文学への接近法  西洋史を学ぶ』(服部良久氏、小山哲氏、金澤周作氏と共編著)、京都大学学術出版会、2010年6月、全181頁
(単著)『新・ローマ帝国衰亡史』岩波書店、2013年5月、全219頁
(編著)New Approach to the Later Roman Empire, Kyoto University, 2015年9月, 全183頁
(単著)『ユリアヌス:逸脱のローマ皇帝』山川出版社、2015年12月、全106頁

翻訳
(単独訳) アエリウス・スパルティアヌス他著 『ローマ皇帝群像 1』京都大学学術出版会 (ローマ時代の皇帝伝記集Historia Augustaのラテン語原典からの翻訳)、2004年1月、xvi+258頁
(単独訳) ピーター・サルウェイ著『古代のイギリス』」岩波書店、2005年12月、訳文全117頁+解説全59頁
(共訳) アエリウス・スパルティアヌス他著 『ローマ皇帝群像 2』京都大学学術出版会 (ローマ時代の皇帝伝記集Historia Augustaのラテン語原典からの翻訳)、2006年6月、vi+347頁(桑山由文氏と井上文則氏との共訳)
(監訳) ピーター・サルウェイ編 南川高志監訳(南川高志・佐野光宜・西村昌洋・南雲泰輔訳)『ローマ帝国時代のブリテン島』(オックスフォード・ブリテン諸島の歴史 第1巻)、慶應義塾大学出版会、2011年6月、336+53頁

論文など(2008年以降発表のもののみ)
(研究ノート)「ハンガリーのローマ帝国 ―ブダペスト市内のローマ遺跡について―」『西洋古代史研究』第8号、23-41頁、2008年12月
(論文) The Power of Identity: A Japanese Historical Perspective on the Study of Ancient History, in: Angelos Chaniotis, Annika Kuhn and Christina Kuhn (eds.), Applied Classics: Comparisons, Constructs, Controversies, Franz Steiner Verlag / Stuttgart, 2009, pp. 231-243
(フォーラム 編集)「ローマ帝国の『衰亡』とは何か」『西洋史学』第234号、61-73頁、2009年9月
(解説)「二一世紀にローマ帝国を読む」、クリストファー・ケリー(藤井崇訳)『ローマ帝国』岩波書店、183-195頁、2010年2月
(論文)「『背教者』ユリアヌス帝登位の背景─紀元4世紀中葉のローマ帝国に関する一考察─」『西洋古代史研究』第10号、1-21頁、2010年12月
(随筆)「思想の言葉  歴史像の構築のために」『思想』10号、2-6頁、2011年10月
(フォーラム 編集)「古代史研究から見た西洋史学の将来」『西洋史学』240号、70-81頁、2011年3月(実際の刊行は2012年1月)
(随筆)「歴史の風  時代区分論と歴史学研究の現在」『史学雑誌』121編3号、35-37頁、2012年3月
(随筆)「ローマ帝国とEU」羽場久美子編『EUを知るための63章』明石書店、32-35頁、2013年9月

担当授業
・特殊講義(学部3回生以上・大学院生)
・演習I(西洋古代史演習、学部3回生以上・大学院生)
・演習V(卒論演習、学部4回生以上)
・大学院演習(大学院生)
・博士論文指導(大学院生)
・講読(学部2回生以上)
・西洋史学実習(学部3回生以上)

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