増永理考

―業績― (*は査読有)
(1) 論文・研究ノート
1) (論説)「ローマ元首政期小アジアにおける見世物と都市―アフロディシアスの事例を中心として―」『史林』98-2(2015年)、104-136頁。
2) (研究ノート)「都市空間をかたちづくる碑文―ギリシア語碑文の新たな可能性をめぐって―」『西洋古代史研究』15(2015年)、19-40頁。
(2) 翻訳
1) R・クナップ(西村昌洋監訳、増永理考、山下孝輔訳)『古代ローマの庶民たち―歴史からこぼれ落ちた人々の生活』白水社、2015年。
(3) 書評・紹介
1) (書評)「Arjan Zuiderhoek, The Politics of Munificence in the Roman Empire: Citizens, Elites and Benefactors in Asia Minor, Cambridge, 2009」『西洋古代史研究』12、2012年、63-69頁。
2) (書評)大窪一也、住友一木、福元健之、増永理考(共著)「A. Janku, G.J. Schenk, and F. Mauelshagen (eds.), Historical Disasters in Context: Science, Religion, and Politics」『史林』96-1、2013年、215-220頁。
3) (書評)増永理考、杉本陽奈子、山下孝輔、宮坂真依子、酒嶋恭平(共著)「M. Scott, Space and Society in the Greek and Roman Worlds, Cambridge, 2013」『西洋古代史研究』14、2014年、65-78頁。 
4) (書評)「P. Thonemann (ed.), Roman Phrygia: Culture and Society, Cambridge, 2013」『西洋古典学研究』58、2015年、129-132頁。
5) (紹介)井上文則著『軍人皇帝のローマ―変貌する元老院と帝国の衰亡―』『史林』98-4(2015年)、105-106頁。
6) (書評)飯坂晃治著『ローマ帝国の統治構造―皇帝権力とイタリア都市―』『西洋史学論集』53(2016年)、37-40頁。
(4) 学会・研究会報告
1) 「帝政前期小アジアにおける「見世物」集団―アフロディシアスの事例から」属州研究会、同志社大学、2013年7月。
2) Rethinking the Intercity Rivalry in the Roman Asia Minor: From the View of New Institutional Economics, The Process of Dying in the Ancient Greek World (Kyoto, Japan), September, 2014 (Poster presentation).
3) 「ローマ帝政前期小アジアにおける見世物と都市―アフロディシアスの事例からみる地方都市の実像―」第82回西洋史読書会大会、京都大学、2014年11月。
4) 「空間をかたちづくる碑文―ギリシア語碑文からみる都市空間のあり方に関する一考察―」第2回古代史研究会春季研究集会、京都大学、2015年3月。
5) 「ローマ帝国下小アジアにおける建築事業―都市による文化資本運用の実態をめぐる基礎的研究―」第85回広島史学研究会大会西洋史部会、広島大学、2015年10月。
6) Visible Hellenization in Roman Asia Minor: The Case of Cos, The Asia Minor Workshop: Understanding the Process of Hellenization in Asia Minor (Kyoto, Japan), March, 2016.
7) 「公共建築物造営事業にみるローマ帝政前期小アジアの都市社会―エフェソスを中心に―」第66回日本西洋史学会大会、慶應義塾大学、2016年5月。

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