岸本廣大

西洋古代史(ギリシア)/政治共同体の諸関係

―業績―
(*は査読有り)
(1) 論文・研究ノート・研究動向
  1) 「連邦から見たポリスのアウトノミア――ボイオティア連邦の分析を通じて――『西洋古代史研究』京都大学大学院文学研究科西洋史学専修、第9号、1-31頁、2009年。
  2) *「「エトノス」に基づくアカイア連邦の公職制度と統合政策――古代ギリシアの共同体を捉える新たな視角――」『史林』第96巻第2号、67-107頁、2013年。
  3) *「今の日本に求められる西洋古代史とは何か?――高校世界史からの「需要」を中心に――」『古代文化』第65巻第1号、107-121頁、2013年。
  4) Memory of the Ancient Greek Federation: its Change and Influence in the Process of the Establishment of the United States Constitution, in: Yoshiaki Nakai and Paola Carafa (eds.) Memory of the Past and its Utility: Nation, State, Society and Identity, Roma, 2014, pp.195-210.
(2) 書評・紹介・その他
  1) *「書評:小河浩著『紀元前4世紀ギリシア世界における傭兵の研究』」『西洋史学』243、70-72頁、2011年。
  2) *「紹介:澤田典子『世界史リブレット人5 アレクサンドロス大王 今に生き続ける「偉大なる王」』山川出版社、2013年」『史林』第96巻第6号、125-126頁、2013年。
  3) 「講演に対するコメント2(フォーラム:クルト・ラーフラウプ「戦争はすべての父――民主政アテナイにおける戦争・帝国・自由のポリティクス――」)」『パブリック・ヒストリー』第11号、78-80頁、2014年。
(3) 学会・研究会報告
  1) 「アカイア連邦における公職制度と統合機能の考察――ポリスを超えた「エトノス」の観点から――」、第79回西洋史読書会大会、京都大学、2011年11月3日。
  2) 「教育的「需要」と西洋古代史――今の日本とつながるために――」、第11回古代史研究会例会・シンポジウム「西洋古代史の語り方:方法・目的・需要」、京都大学、2012年3月25日。
  3) 「コメント:Kurt A. Raaflaub “War is the Father of All: The Politics of War, Empire, and Freedom in Democratic Athens”」(英語)、ラープラウフ教授来日セミナー、大阪大学、2013年3月29日。
  4) 「アイトリア連邦における市民権と外交関係」、第63回日本西洋史学会大会、京都大学、2013年5月12日。
  5) 「リュキアにとっての連邦とローマ――古代の連邦認識の視点から――」、第12回古代史研究会大会、京都大学、2013年12月22日。

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