2018年度西洋史読書会大会

〇2018年度西洋史読書会大会

本年度の読書会大会は、11月3日(土)に、文学部校舎第一・第二講義室にて開催いたしました。大会当日は天候にも恵まれ、100名の方が大会に参加してくださいました。9本の自由論題報告では、幅広く興味深いご報告をうかがうことができました。(詳しくは下記のプログラムをご覧ください)

来年度も多数のご参加を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

大会終了後には、学内のカフェ・レストラン「カンフォーラ」にて懇親会を開催いたしました。研究室卒業生も参加され、世代をこえた交流の場となりました。

 

〈午 前 の 部〉自由論題研究報告
9:30 開会の辞 【  】内は司会者
9:40~10:15 二つの帝国主義

―ヘレニズム期小アジアの都市とローマの支配―

   藤井崇(関西学院大学)

【桑山由文】

10:20~10:55 国王保護sauvegarde royaleから見る

後期カペー王権の正義・平和

轟 木 広太郎

(ノートルダム清心女子大学)

【青谷秀紀】

11:00~11:35 13・14世紀クレタにおける土地貸借と市場 西 本 祐 紀(広島大学)

【高田良太】

11:40~12:15 中世後期ドイツにおける楽師の活動と都市の名誉

―ニュルンベルクの事例から―

 

吉田瞳(京都大学)

【佐々木博光】

〈午 後 の 部〉
13:45~14:20 境界域の対抗宗教改革

―ヴェネツィア領キプロスにおける正教徒とカトリック信徒―

藤田風花(京都大学)

【福嶋千穂】

14:25~15:00 近世ドイツ都市社会における暴力と名誉の関係

―ライプツィヒの事例から―

齋藤敬之(早稲田大学)【田中俊之】
15:05~15:40 異教徒を迎えるグルジア(ジョージア)

―帝国周縁における「敵」の再編について―

伊藤順二(京都大学)

【堀内隆行】

15:45~16:20 「偉大なる父」と「祖母の大地」 岩崎佳孝(甲南女子大学)

【中野耕太郎】

16:25~17:00 20世紀末イングランドにおけるプロ・フットボールのガバナンス――Football Task Forceの歴史的意義―― 藤井翔太(大阪大学)

【本田毅彦】

17:05 閉会の辞
18:00~ 晩餐会
会場:カフェレストラン・カンフォーラ(京都大学吉田キャンパス 京大正門横)

 

 

 

(2018年度読書会事務局代表 浮網佳苗)