教員紹介

お知らせ

 

教員紹介

専任教員

教授 平田 昌司(Prof. HIRATA Shoji)
教授 木津 祐子(Prof. KIZU Yuko)
准教授 緑川 英樹(Prof. MIDORIKAWA Hideki)

人文科学研究所協力講座

教授 井波 陵一(Prof. INAMI Ryoichi)
教授 池田 巧(Prof. IKEDA Takumi)
教授 浅原 達郎(Prof. ASAHARA Tatsuro)(東洋史学専修共通)

学内授業担当

教授 貴志 俊彦(Prof. KISHI Toshihiko)(地域研究統合情報センター)
教授 赤松 紀彦(Prof. AKAMATSU Norihiko)(高等教育研究開発推進センター)
教授 道坂 昭廣(Prof. MICHISAKA Akihiro)(人間・環境学研究科)

客員教授

Wada-Marciano Mitsuyo

非常勤講師(中文専門科目)

小松 謙
王 宜瑗

名誉教授

興膳 宏(Prof. KOZEN Hiroshi)
川合 康三(Prof. KAWAI Kozo)

専任教員紹介

■ 平田 昌司 教授 shirata*bun.kyoto-u.ac.jp(「*」を「@」に変えてください。)

文学部新館7階716号室。専門は中国語史・中国近代学術史。

著書

『孫子』―解答のない兵法 (書物誕生―あたらしい古典入門),岩波書店,2009年
『情景漢語―意図と場面による中国語表現中級編―』(邱質朴・Joanne Velan Dunn・中裕史と共著),京都:朋友書店,2000年
『徽州方言研究』(趙日新・劉丹青・馮愛珍・木津祐子・溝口正人と共著),東京:好文出版,1998年

主要論文

「杜甫「秋興八首」「詠懷古跡五首」「諸將五首」の韻律」,『太田斎・古屋昭弘両教授還暦記念中国語学論集』,東京:好文出版,2013年、113-122
「制御された逸脱―杜甫七言拗律論」,『中国文学報』第83冊,2012年
「回望中原夕靄時―失陷汴洛後的「雅音」想像」,『中國文學學報』第2期(北京大學中文系、香港中文大學中文系),2011年, 165-175
「“水”の字音から」,『日本中国語学会第60回全国大会予稿集』,2010年,62-65
「審視文本:読『醒世姻縁伝』」,『清代文学研究集刊』第1輯,人民文学出版社,2008年,57-65
「漢語」,樺山紘一編『歴史学事典15コミュニケーション』弘文堂,2008年,137-142
「木下犀潭学系和“中国文学史”的形成」,『現代中国』第10輯,北京大学出版社,2008年,1-22
「胡適とヴィクトリアン・アメリカ」,『東方学』115,2008年,1-18
「“中原雅音”与宋元明江南儒学―“土中”観念、文化正統意識対中国正音理論的影響」,耿振生主編『近代官話語音研究』語文出版社,2007年,51-74
「遠ざかる猿の記憶」,『立命館文学』598,2007年,294-300
「音起八代之衰―復古詩論與元明清音韻學」,『中華文史論叢』85輯,2007年,181-201
「中華文明の骨格―科挙の展開」,紀平英作編『グローバル化時代の人文学(上)』京都大学出版会,2007年,5-29
「黄公紹伝考」,『日本中国学会報』58集,2006年,292-307
「しゃべるな 危険――17-20世紀中国の女のことば」,村田雄二郎、C・ラマール編『漢字圏の近代』東京大学出版会,2005年,71-93
「『事林廣記』音譜類“辨字差殊”條試釋」,『漢語史學報』第5輯,上海教育出版社,2005年,159-183
「〈たましい〉はなぜ病むのか―『淮南子』以後」,『論集 古典の世界像』(平成10年度~14年度文部科学省科学研究費特定領域研究「古典学の再構築」研究成果報告書集Ⅴ),pp.10-14,2003年
「書評:Benjamin A. Elman, A Cultural History of Civil Examinations in Late Imperial China」,『東洋史研究』61.2,2002年
「『切韻』與唐代功令―科舉制度與漢語史第三―」,潘悟雲編『東方語言與文化』,pp.326-356,上海:東方出版中心,2002年
「平仄或説」,『聲韻論叢』第11輯,臺北:學生書局,pp.185-202,2001年
「光緒二十四年的古文」,『現代中国』第1輯,武漢:湖北人民出版社,pp.159-169,2001年
「制度化される清代官話―科挙制度と中国語史第八」,高田時雄編『明清時代の音韻學』,京都大学人文科学研究所,pp.31-59,2001年
「清代鴻臚寺正音考」,『中国語文』2000年第6期,pp.537-544,2000年
「恋する陳寅恪―中国近代学術にとっての“異性”」,狭間直樹編『西洋近代文明と中華世界の変容』,pp.259-274,京都:京都大学学術出版会,2001年
「しゃべる女・叱る男―中国の話しことばにみられるジェンダー規制」,『興膳教授退官記念中国文学論集』,pp.735-749,東京:汲古書院,2000年
「目の文学革命・耳の文学革命―1920年代中国における聴覚メディアと「国語」の実験」,『中国文学報』第58冊,pp.75-114,1999年
「いえ(house)[房子]、へや(room)[屋子]」,平成9‐11年度科学研究費基盤(A)研究成果報告書『中国における言語地理と人文・自然地理(5)漢語方言地図集(稿)第3集』(研究代表者遠藤光暁),pp.95-99,1999年
「徽州方言“是+処所賓語”式的来源」,伍雲姫編『漢語方言的歴時和共時語法研討論文集』,広州:曁南大学出版社,pp.118-134,1999年

■ 木津 祐子 教授 ■

文学部新館7階712号室。専門は中国語音韻史・中国語研究史。

著書

『漢語方言解釈地図』, 岩田礼主編,岩田礼・鈴木史己・八木堅二らと共著,2010年12月, 白帝社
『朱子語類』訳注「読書法」(汲古書院),興膳宏・木津祐子・齋藤希史,2009年6月
『六朝詩人伝』興膳宏主編(共著),大修館書店,2001年
『徽州方言研究』(平田昌司・趙日新・劉丹青・馮愛珍・溝口正人と共著),東京:好文出版,1998年

主要論文

『山西鎮辺垣布陣図』(仮称)に関する地理学,文献学,絵画論的調査-−予備的考察,田中和子・木津祐子・宇佐美文理, 京都大学文学部研究紀要49号, 2010年3月, 京都大学, 1〜13(53)
琉球的官話課本 “官話”文体与”教訓”言語,『域外漢籍研究集刊』4集, 2008年5月, 中国、中華書局, 17〜33(17)
乾隆二年八重山難民浙江省漂着事件における官話訊問について——『呈稟文集』及び「八重山家譜」を中心に,関西大学アジア文化交流研究センター紀要『アジア文化交流研究』第3号, 2008年3月, 関西大学, 33〜50(18)
「官話」文體と「教訓」の言語——琉球官話課本と『聖諭』をめぐって,『吉田富夫先生退休記念中国学論集』, 2008年3月, 汲古書院, 449〜462(14)
『白姓』の成立と傳承——官話課本に刻まれた若き久米村通事たち,『東方学』115号, 2008年1月, 東方学会, 123〜140(18)
『伝秀吉所持扇面』の日中対訳語彙——非訳館系日中対訳資料の系譜,『華夷訳語論文集』(大東文化大学言語教育センターフォーラム13号), 2007年10月, 大東文化大学, 59〜72(14)
清代琉球の官話課本にみる言語と文献,『19世紀中国語の諸相——周縁資料(欧米・日本・琉球・朝鮮)からのアプローチ』, 2007年3月1日, 雄松堂出版, 151〜174(24)
官話課本所反映的清代長崎、琉球通事的語言生活, 『東亞漢語漢文學的翻譯與流傳:十七世紀至廿世紀』(台湾・中央研究院中国文哲研究所), 1~13 , 2006.12
清代福建的官話—以琉球官話課本的語法為例(中国語),『「第五届国際古漢語語法研討会」「第四届海峡両岸語法史検討会」論文集(II)』(予稿集),2004年9月
琉球編纂の官話課本に見る「未曾」「不曾」「没有」——その課本間差異が意味すること——,『中國語學』251,2004年11月
赤木文庫蔵『官話問答便語』校注(稿),『沖縄文化研究』31(法政大学沖縄文化研究所),543-657,2004年9月
『聖諭』宣講—教化のためのことば,『中国文学報』第66冊、pp.85-108、2003年
官話の漂着-乾隆年間八重山における「官話」の伝播,『東と西の文化交流』(関西大学東西学術研究所),2003年
ベッテルハイムと中国語──琉球における官話使用の一端を探る,同志社女子大学総合文化研究所紀要19 ,pp.49-58,2002年
『新刻官音彙解釋義音注』から『新刻官話彙解便覧』へ,高田時雄編『明清時代の音韻学』(京都大学人文科学研究所),pp.65-88,2001年3月
慶田城家文書『漢文集』について,『八重山博物館紀要』18、pp.66-117、2000年
唐通事の心得──ことばの伝承,『興膳教授退官記念中国文学論集』(汲古書院)、pp.653-672、2000年3月
『唐通事心得』訳注稿,『京都大学文学部研究紀要』39、pp.1-50、2000年3月

■ 緑川 英樹 准教授 ■

文系学部校舎(共同棟)2階202  専門は中国古典文学、文学論。

主著

『京都大学蔵実隆自筆 和漢聯句訳注』 (共著)京都大学国文学研究室・中国文学研究室 編  臨川書店 2006年2月 pp.133-155(漢句担当)
『良基・絶海・義満等一座 和漢聯句訳注』 (共著)京都大学国文学研究室・中国文学研究室 編  臨川書店 2009年3月 pp.74-101(漢句担当)

主要論文

「成熟と老いの詩学認識――杜甫から欧・梅まで――」 『中国文学報』第63冊 京都大学中国文学会 2001年10月 pp.101-148
「文字之楽――梅堯臣晩年の唱和活動と『楽』の共同体――」 『中国文学報』第65冊 京都大学中国文学会 2002年10月 pp.32-91
「梅堯臣与黄庭堅――兼論北宋詩壇“怪巧”風格的嬗変」 『中国詩学』第8輯  蒋寅・張伯偉主編 人民文学出版社 2003年6月 pp.142-162
「欧陽脩の美醜意識とその表現――韓愈詩『醜悪の美』の受容をめぐって――」 『神戸外大論叢』第56巻第7号  神戸市外国語大学研究会 2005年12月 pp.61-84
「方回の梅堯臣評価について」 『神戸外大論叢』第57巻第1~5号合併号  神戸市外国語大学研究会 2006年6月 pp.209-238

最終更新日 2016/4/28
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